NBA バスケット 試合まとめ

【NBAまとめ】2021年1月16日 〜LAの2チームの安定感が怖い!

日本時間2021年1月16日の試合結果をまとめております。

3試合ぶりのセルティックス!
ドラモンドの勢いがさらに加速!
勝てないラビーン。
アンストッパブルヤニス。

LAの2チームが安定感ありすぎない!?
今日も3試合が延期と心配なNBA

結果を知りたくない方は見ないでね。

本日の試合はこちらのカードです。

昨日までの順位

<イースト>
01. セルティックス(7-3)
02. シクサーズ(9-4)
03. バックス(8-4)
03. ペイサーズ(8-4)
05. マジック(6-5)
06. ネッツ(7-6)
07. ホークス(5-5)
08. ホーネッツ(6-7)
09. キャバリアーズ(5-7)
09. ニックス(5-7)
11. ヒート(4-6)
12. ブルズ(4-7)
13. ウィザーズ(3-8)
13. ラプターズ(3-8)
15. ピストンズ(2-9)

<ウエスト>
01. レイカーズ(10-3)
02. クリッパーズ(8-4)
03. サンズ(7-4)
03. ジャズ(7-4)
05. マーベリックス(6-4)
06. ブレイザーズ(7-5)
07. ナゲッツ(6-6)
07. ウォリアーズ(6-6)
07. スパーズ(6-6)
10. サンダー(5-6)
10. グリズリーズ(5-6)
12. キングス(5-7)
13. ペリカンズ(4-6)
13. ロケッツ(4-6)
15. ウルブズ(3-8)

ウィザーズvsピストンズ→安全衛生プロトコルにより延期

マジックvsセルティックス

マジック(ORL) : 97(6-6)
vs
セルティックス(BOS) : 124(8-3)

セルティックス勝利!5連勝!!!!!
→マジック4連敗。。。。

ハイライト:

____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
------+----+-----+-----+-----+----
ORL | 28 | 20 | 24 | 25 | 97
BOS | 34 | 26 | 28 | 36 | 124

コロナのプロトコルで3試合延期になって
久々のセルティックス!テイタムいない
こともあるし、少し心配してたけど、
そんな必要全くない展開でした!延期を
はさんで5連勝!強い!

1Qからブラウン7得点、スマート8得点
ティーグ8得点の34-28とスタートをきめ、
2Qで一瞬逆転されたものの、次のプレイで
再逆転してそのまま危なげなく勝利!
最終的には27点差の大差でした!
ベンチポイントも66得点と奮起した
チームの勝利です!
終盤タコ・フォールがロングシュートを
ヒット(線を踏んでて2点だった)!
これに対してベンチの盛り上がりが、
さいこー!!!!w

一方のマジックは今日の敗北で泥沼の
4連敗。しかもその負けた時の点差が、
42点、14点、22点、今日の27点差と
大差での敗北が続いているのが心配。
フルツの存在は大きかったが、それを
どうこう言ってもしょうがないので、
なんとかしないといけない!今日は、
FG 40%、3P 25%と入ってない上に、
FGアテンプトが一番アンソニーが多い
のも問題。しかもアンソニーはFG38%
アシストもチーム全体で14本とボールが
うまく回らず、流れを作ることができな
かった。ただ、代わりはいないしどうする!?

マジックスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ジェームズ・エニス3世
(14-2-1-0-0-0 : -5)
●アーロン・ゴードン
(28-17-2-3-0-0 : -12)
●ニコラ・ブーチェビッチ
(25-15-6-4-2-0 : -19)
ドウェイン・ベーコン
(25-15-8-1-0-0 : -11)
コール・アンソニー
(27-15-6-3-0-0 : -22)
○ケム・バーチ
(32-12-12-2-1-0 : -21)
○テレンス・ロス
(25-6-5-1-0-0 : -11)
○ギャリー・クラーク
(26-3-3-0-1-1 : -13)
○ジョーダン・ボーン
(26-9-3-0-1-0 : -13)
○カリーム・マネ
(6-3-0-0-0-0 : -8)

セルティックススタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
ジェイレン・ブラウン
(25-21-2-8-1-0 : +15)
●グラント・ウィリアムズ
(23-2-2-0-0-0 : +14)
トリスタン・トンプソン
(20-4-11-1-1-1 : +13)
●ジェフ・ティーグ
(20-17-1-2-2-0 : +14)
●マーカス・スマート
(27-14-2-2-1-0 : +28)
ダニエル・タイス
(20-8-10-0-0-0 : +10)
ペイトン・プリチャード
(25-16-4-3-0-1 : +24)
○シェミ・オジェレイ
(20-18-6-1-0-0 : +8)
○アーロン・ネスミス
(18-5-0-2-0-1 : -4)
○ジャボンテ・グリーン
(20-10-2-1-2-0 : 10)
○トレモント・ウォーターズ
(9-3-0-5-0-0 : -1)
○タッコ・フォール
(7-6-5-0-0-1 : +4)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101150BOS.html

ニックスvsキャバリアーズ

ニックス(NYK) : 103(5-8)
vs
キャバリアーズ(CLE) : 106(6-7)

キャバリアーズ勝利!
→ニックス5連敗。。。。。

ハイライト:

____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
------+----+-----+-----+-----+----
NYK| 25 | 30 | 25 | 23 | 103
CLE | 28 | 29 | 23 | 26 | 106

今日の主役は間違いなくドラモンド!
なんと33得点23リバウンド!オフェンス
リバウンドも7本奪取!ゴール下は
無双状態!フリースローのアテンプトも
19本でした。

https://twitter.com/NBATV/status/1350278053902118915?s=20

その他スタメン全員が二桁得点、さらに
オスマンがシーズンハイの25得点!
バックコートの2人がいないので、
誰かがこれくらい取らないと(相手に
よってはこれでも勝てない)勝てない!
ベンチにはネッツからきたアレンの姿が!
全員が揃った時は非常に楽しみなチームの
ひとつですね!

一方でニックスはこちらも泥沼5連敗
ランドル28得点、バレット20得点、
クイックリー23得点としっかり活躍
しているが、その他のメンバーが一桁
得点!逆転した4Qでそのまま行きたかった
けれど、3P 0本。厳しい戦いでした。
マジックと違い、メンバーはこれで全員。
順位も11位にどんどん後退。。。

ニックススタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●レジー・ブロック
(30-4-1-2-2-0 : -9)
●ジュリアス・ランドル
(38-28-6-6-0-0 : -1)
●ミッチェル・ロビンソン
(28-5-6-0-3-1 : -19)
●RJ・バレット
(32-20-4-3-0-2 : 0)
●エルフリッド・ペイトン
(20-9-3-0-0-0 : -14)
○オースティン・リバース
(17-2-2-2-0-0 : +6)
○ナーレンズ・ノエル
(17-4-4-0-1-6 : +15)
○イマニュエル・クイックリー
(27-23-5-4-1-1 : +11)
○ケビン・ノックス2世
(17-6-4-1-1-0 : -2)
○オビ・トッピン
(9-2-4-2-1-0-0 : -2)

キャバリアーズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
ジェディ・オスマン
(39-25-3-5-2-0 : +24)
●ラリー・ナンスJr.
(44-14-9-5-2-1 : +9)
●アンドレ・ドラモンド
(39-33-23-3-2-2 : +12)
アイザック・オコロ
(41-13-2-4-2-2 : +5)
デイミアン・ドットソン
(39-13-4-4-0-0 : -5)
○ラマー・スティーブンス
(20-6-5-4-0-0 : -8)
○ジャベール・マギー
(12-2-1-1-1-1 : -17)
○ディーン・ウェイド
(1-0-1-0-0-0 : -5)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101150CLE.html

★マーベリックスvsバックス

マーベリックス(DAL) : 109(6-5)
vs
バックス(MIL) : 112(9-4)

バックス勝利!4連勝!!!!

ハイライト:

____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
-------+----+-----+-----+-----+----
DAL | 23 | 24 | 34 | 28 | 109
MIL | 30 | 25 | 29 | 28 | 112

バックス安定的に強いなー!改めて
感じた試合でした。
ヤニスがドリブルをついた時はほぼ
無双。マブスに止めることができる選手が
いなかったのもあるけど、それでも、
簡単に点をとっていったなー!しかも、
さらに脅威だなと思うのは、自信を持って
3Pを打っているということ。今日は4Q
自分でボールを持っているところから
迷ったように見えたけど、それでも
打っていって決めてくる。まだそこまでの
確率ですが、今後本気で止められなく
なってしまいますね。

もちろんヤニスだけでなく、
何度も流れをきったミドルトン!!!
逆転された後の3P2本連続は痺れました!
さらにこの試合はポーティス!オフェンス
リバウンドのハッスルで繋ぎ止めた!

一方マーベリックス!ドンチッチは今日も
ほぼトリプルダブルの活躍!さらに、
決めたいところでしっかり決めてくるん
ですよね。さすがです。さらにハーダウェイ
この人の爆発力は勝利には欠かせない
ポイント!!!さらによかったなと思った
のはグリーンがうまくプレイできてない
時にジョンソンが何度もメンバーを呼んで
声をかけていたこと。コーリースタインの
ハッスルプレイなど、チーム力がしっかり
できてる証拠かなと思いました!
ただ、KPがうまく機能できてない、
活かせていないというのが課題。さらに、
今日は何度も追いつくチャンスが
あったのにも関わらず一回しか逆転
できなかったこと。これだけ流れを
作りきれなかったら、どうしてもきつい
なという印象でした!
とにかく良い試合でしたー!!

マーベリックススタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
ウェス・アワンドゥ
(22-3-6-1-0-0 : -8)
●クリスタプス・ポルジンギス
(29-15-10-1-0-2 : -7)
ウィリー・コーリースタイン
(30-11-11-1-0-1 : -3)
ティム・ハーダウェイJr.
(36-22-6-0-0-1 : +3)
●ルカ・ドンチッチ
(35-28-9-13-0-0 : -2)
○トレイ・バーク
(27-13-3-1-0-0 : -9)
○ジェームズ・ジョンソン
(29-13-0-3-2-2 : +11)
○ボバン・マリヤノビッチ
(4-2-2-0-0-0 : 0)
○ジョシュ・グリーン
(18-0-3-0-2-0 : -1)
○ティレル・テリー
(4-2-1-2-1-0 : +1)

バックススタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●クリス・ミドルトン
(37-25-8-6-0-0 : -2)
●ヤニス・アデトクンボ
(30-31-9-1-0-1 : +1)
●ブルック・ロペス
(33-11-11-1-0-1 : +10)
●ドンテ・ディビンチェンゾ
(26-6-3-2-1-0 : +9)
●ドリュー・ホリデー
(34-16-3-5-2-1 : +1)
○D.J.・オーガスティン
(21-7-2-1-0-0 : +2)
○ボビー・ポーティス
(17-8-13-0-0-0 : -6)
○タナシス・アデトクンボ
(4-5-0-0-0-0 : 0)
○パット・カナトン
(21-0-6-5-2-0 : +1)
○ブリン・フォーブス
(13-3-2-1-0-0 : -1)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101150MIL.html

グリズリーズvsウルブズ→安全衛生プロトコルにより延期

ブルズvsサンダー

ブルズ(CHI) : 125(4-8)
vs
サンダー(OKC) : 127(6-6)

サンダー勝利!
→ブルズ4連敗

ハイライト:

____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q | OT
-------+----+-----+-----+-----+----
CHI | 30 | 38 | 27 | 23 | 7 | 125
OKC | 22 | 28 | 37 | 31 | 9 | 127

OTにも連れ込む大接戦。4Q残り5分で
15点差をつけられたのに、そこから
OTに持ち込み、勝ち切ったサンダー!

ゲームを通してFG 45%、3P 33%と
かなり苦戦する展開でしたが、シェイが
チームを引っ張り、勝利につなげるMOM
シェイは33得点、10アシスト、TO1
FG 13/19 68%、3P 3/5 60% +18
と素晴らしいスタッツでした!
こんだけ苦戦したのにも関わらず、
シェイは+18、ドルトは+21、ヒルは
+20、ウィリアムスは+21!なんだこれ!

一方スタメン全員が二桁得点!ラビーンは
35得点!ただ+-が-14。さらに最後に
託されたシュートは決められず。
もっというと、この4連敗中は全ての試合で
32得点以上。ラビーンが30得点以上入れた
試合は今季1勝5敗。何かを変える必要が
あるように思いますね。

ブルズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●パトリック・ウィリアムズ
(35-14-7-2-0-2 : -7)
ラウリ・マルカネン
(35-16-6-0-1-2 : -8)
●ウェンデル・カーターJr.
(32-16-11-2-0-3 : -4)
●ザック・ラビーン
(42-35-7-6-1-0 : -14)
●コービー・ホワイト
(44-22-9-7-0-0 : -6)
○サディアス・ヤング
(13-2-1-4-1-0 : +9)
オットー・ポーターJr.
(25-8-8-1-0-1 : +3)
○ギャレット・テンプル
(20-8-3-2-0-0 : +3)
○デンゼル・バレンタイン
(15-4-4-3-2-0 : +14)

サンダースタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ルーゲンツ・ドーツ
(39-21-8-0-6-1 : +21)
●ダリアス・ベイズリー
(27-9-5-2-2-0 : -21)
アイザイア・ロビー
(25-14-4-3-0-0 : +3)
●シェイ・ギルジャスアレキサンダー
(43-33-5-10-1-0 : +18)
●ジョージ・ヒル
(32-8-2-3-0-0 : +20)
○マイク・マスカーラ
(27-11-6-0-0-1 : -1)
○ハミドゥ・ディアロ
(13-2-3-3-1-0 : -14)
○テオ・マレドン
(14-10-3-2-0-0 : -20)
○アレクセイ・ポクシェフスキー
(12-5-3-1-0-0 : -17)
○ケンリッチ・ウィリアムズ
(27-14-5-2-2-0 : +21)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101150OKC.html

ウォリアーズvsサンズ→安全衛生プロトコルにより延期

ホークスvsジャズ

ホークス(ATL) : 92(5-6)
vs
ジャズ(UTA) : 116(8-4)

ジャズ勝利!4連勝!!!!

ハイライト:

____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
-------+----+-----+-----+-----+----
ATL | 23 | 23 | 28 | 18 | 92
UTA | 33 | 28 | 26 | 29 | 116

一度もリードを譲らずジャズの圧勝。
6人が二桁得点 7人が+二桁!
パスも回っていたし、単純な実力の差
って感じでした。
ホークスは3Pがなんと5/28 17%
しかもヤングに関してはFG 1/11 9%
3Pは成功0(アテンプトが2本)。いい
ところといえば、レディッシュがFG
8/13で20得点。3P 4/5!
ディフェンスが全く機能してなかったけど
ホークス心配です。

ホークススタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)

●ディアンドレ・ハンター
(28-14-2-1-0-0 : -23)
●ジョン・コリンズ
(25-13-4-2-2-0 : -13)
●クリント・カペラ
(27-16-11-0-0-0 : -19)
●キャム・レディッシュ
(28-20-5-0-1-0 : -34)
●トレイ・ヤング
(24-4-4-7-1-1 : -17)

○オニエカ・オコング
(14-4-5-2-1-0 : +1)
○ケビン・ハーター
(21-10-1-2-1-0 : -16)
○ソロモン・ヒル
(24-2-6-2-0-0 : -3)
○ラジョン・ロンド
(18-0-0-2-0-0 : +3)
○ブランドン・グッドウィン
(14-4-1-3-0-0 : -3)
○トニー・スネル
(8-3-1-0-0-0 : +5)
○ブルーノ・フェルナンド
(3-2-1-0-0-0 : -1)

ジャズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ボーヤン・ボクダノビッチ
(26-17-3-1-0-0 : +12)
●ロイス・オニール
(31-7-6-5-0-1 : +10)
●ルディ・ゴベア
(28-15-13-1-0-4 : +23)
●ドノバン・ミッチェル
(29-26-3-4-3-0 : +14)
●マイク・コンリー
(27-15-4-8-4-0 : +30)
○ジョーダン・クラークソン
(28-16-7-4-0-0 : +8)
○デリック・フェイバーズ
(13-2-5-0-0-1 : +5)
○ジョージ・ニアン
(21-10-6-3-0-0 : +12)
○ミイェ・オニ
(18-6-1-0-0-0 : +10)
○ユドカ・アズブーキー
(6-0-1-0-0-0 : -4)
○シャキール・ハリソン
(4-0-4-0-0-0 : 0)
○エライジャ・ヒューズ
(4-2-0-1-0-0 : 0)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101150UTA.html

ペリカンズvsレイカーズ

ペリカンズ(NOP) : 95(4-7)
vs
レイカーズ(LAL) : 112(11-3)

レイカーズ勝利!5連勝!!!!!
→ペリカンズ5連敗。。。。。

ハイライト:

____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
-------+----+-----+-----+-----+----
NOP | 28 | 30 | 16 | 21 | 95
LAL | 20 | 37 | 27 | 28 | 112

レイカーズ5連勝!
一方ペリカンズは5連敗!

1Qシュートも入らないし(FG29%、
3P30%)ディフェンスが機能せず、
簡単なシュートも与えすぎだった
レイカーズ。おかげさまで一方の

ペリカンズは1QだけでTO8をしてしまうが
シュートが確率よく入り、リードを
しましたが、2Qで追いつかれ、3Qは
なんとFG 28%、3P 20%。
レイカーズは昨年から、ディフェンスや
攻撃のアジャストがうまい。後半に入って
しっかりデイフェンスをきつくされて
今のペリカンズではシンプルに、レイカーズ
相手に勝てる力がなかった。切り替えよう!

こう見ると、1Qあんなにダメでも、
しっかり挽回できる。地力がすごい。
これはなかなか勝てるチームいない。

この方のツイートがすごく勉強になります。よく見てらっしゃる!

https://twitter.com/KingCakeIris/status/1350360902999003137?s=20

ペリカンズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ブランドン・イングラム
(34-20-3-5-2-1 : -24)
●ザイオン・ウィリアムソン
(34-21-12-4-0-1 : -15)
●スティーブン・アダムス
(33-4-7-1-0-0 : -21)
ジョシュ・ハート
(28-7-6-4-0-0 : -2)
ニキール・アレキサンダー・ウォーカー
(20-12-3-2-0-0 : -5)
○エリック・ブレッドソー
(20-7-1-2-0-1 : -7)
○ニコロ・メッリ
(20-0-4-1-1-1 : -6)
○JJ・レディック
(25-12-6-0-0-0 : -22)
○ジャクソン・ヘイズ
(7-8-4-0-0-1 : +8)
○カイラ・ルイスJr.
(10-4-0-2-0-0 : +2)
○ナージー・マーシャル
(3-0-1-1-0-0 : +7)

レイカーズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●レブロン・ジェームズ
(30-21-8-11-1-0 : +14)
●アンソニー・デイビス
(33-17-6-5-3-3 : +20)
●マルク・ガソル
(20-5-2-1-0-1 : +7)
●ケンテイピアス・コールドウェルポープ
(24-16-1-1-1-0 : +15)
●デニス・シュルーダー
(29-12-5-4-3-0 : +23)
カイル・クーズマ
(22-11-13-1-1-0 : -3)
○ウェスリー・マシューズ
(14-0-0-1-0-0 : -6)
○アレックス・カルーソ
(17-9-3-4-1-1 : +28)
○モントレズ・ハレル
(20-16-5-1-1-0 : +17)
○マーキーフ・モリス
(16-5-1-2-0-1 : -9)
○クイン・クック
(3-0-0-0-0-0 : -7)
○テイレン・ホートン・タッカー
(3-0-0-0-0-0 : -7)
○アルフォンゾ・マッキニー
(3-0-0-0-0-0 : -7)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101150LAL.html

クリッパーズvsキングス

クリッパーズ(LAC) : 138(9-4)
vs
キングス(SAC) : 100(5-8)

クリッパーズ勝利!3連勝!!!
→キングス2連敗。。

ハイライト:

____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
-------+----+-----+-----+-----+----
LAC | 34 | 35 | 37 | 32 | 138
SAC | 31 | 30 | 16 | 23 | 100

序盤はせった展開で、キングスも
バランスよく得点をとっていて、接戦か!?
と思ったら、3Qでクリッパーズが
ギアを上げ(ん?レイカーズもそうだった)
3Q終了時点で29点差4Qは主力はほとんど
おやすみで圧勝でした。
ベンチポイントが62得点。ベンチを
含めた全員が+の成績。クリッパーズは
相変わらず、ゲームを通してそこまで
アシストは多くないけど、個の力が強い。
オフェンシブレーティングが1位
エース2人が安定的であるうちは、
あまり負けが考えられない状態です。

クリッパーズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●カワイ・レナード
(27-27-4-6-1-0 : +31)
●ニコラ・バトゥーム
(21-6-6-2-3-0 : +26)
サージ・イバカ
(18-6-3-5-0-1 : +18)
●ポール・ジョージ
(29-26-4-2-0-0 : +22)
レジー・ジャクソン
(18-11-4-3-1-0 : +19)
○イビツァ・ズバッツ
(20-6-7-1-1-1 : +11)
○ルーク・ケナード
(29-14-5-6-6-0-1 : +19)
○テレンス・マン
(30-13-9-1-3-0 : +18)
○マーカス・モリスSr.
(21-18-0-1-1-0 : +7)
○アミア・コフィ
(8-5-1-1-0-0 : +5)
○ダニエル・オトゥール
(7-4-4-1-0-0 : +7)
○フィオンドゥ・カベンゲリ
(6-2-0-0-0-0 : +7)

キングススタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ハリソン・バーンズ
(33-14-6-4-1-0 : -24)
●マービン・バグリー3世
(31-20-5-2-0-1 : -22)
●リーショーン・ホームズ
(30-17-5-1-0-0 : -27)
●バディ・ヒールド
(29-9-1-5-1-0 : -26)
●ディアロン・フォックス
(23-14-1-3-0-0 : -15)
○タイリース・ハリバートン
(24-5-2-5-1-0 : -21)
○コーリー・ジョセフ
(14-0-2-0-1-0 : -7)
○チメジー・メトゥ
(17-10-8-3-0-0 : -11)
○グレン・ロビンソン3世
(20-5-1-0-0-0 : -21)
○ジャスティン・ジェームズ
(11-4-1-0-0-1 : -12)
○ロバート・ウッダード2世
(2-2-0-0-0-0 : -4)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101150SAC.html

本日終了時の順位

<イースト>
01. セルティックス(8-3)
02. シクサーズ(9-4)
02. バックス(9-4)
04. ペイサーズ(8-4)
05. ネッツ(7-6)
06. マジック(6-6)
07. ホーネッツ(6-7)
07. キャバリアーズ(6-7)
09. ホークス(5-6)
10. ヒート(4-6)
11. ニックス(5-8)
12. ブルズ(4-8)
13. ウィザーズ(3-8)
13. ラプターズ(3-8)
15. ピストンズ(2-9)

<ウエスト>
01. レイカーズ(11-3)
02. クリッパーズ(9-4)
03. ジャズ(8-4)
04. サンズ(7-4)
05. ブレイザーズ(7-5)
06. マーベリックス(6-6)
07. サンダー(6-6)
07. スパーズ(6-6)
07. ナゲッツ(6-6)
07. ウォリアーズ(6-6)
11. グリズリーズ(5-6)
12. ロケッツ(4-6)
13. キングス(5-8)
14. ペリカンズ(4-7)
15. ウルブズ(3-8)


本日のTOP10

明日の対戦カードはこちら!!!

●ロケッツvsスパーズ
●マジックvsネッツ
●ホーネッツvsラプターズ
●ピストンズvsヒート
●シクサーズvsグリズリーズ
●ペイサーズvsサンズ
●ホークスvsブレイザーズ


ぽんど

昨日の試合結果はこちらにまとめてます!

【NBAまとめ】2021年1月15日 〜渡邊雄太大活躍!!!あの人もほめた!

-NBA, バスケット, 試合まとめ
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