日本時間2021年1月18日の試合結果をまとめております。
今季初出場のケンバ!ただ、そのケンバに悲劇が!
ドンチッチがものすごい記録を!あのジョーダンを超えた!
ジープがぶつかった衝撃!ザイオンのアタック!
昨年の激あつプレイオフの再戦!
リーグ唯一の%を記録しているポール・ジョージ
結果を知りたくない方は見ないでね。
本日の試合はこちらのカードです。
Table of Contents
昨日までの順位
<イースト>
01. セルティックス(8-3)
02. バックス(9-4)
03. ペイサーズ(8-4)
04. シクサーズ(9-5)
05. ネッツ(8-6)
06. キャバリアーズ(6-7)
06. マジック(6-7)
08. ホーネッツ(6-8)
09. ホークス(5-7)
10. ニックス(5-8)
11. ヒート(4-7)
12. ラプターズ(4-8)
12. ブルズ(4-8)
14. ウィザーズ(3-8)
15. ピストンズ(3-9)
<ウエスト>
01. レイカーズ(11-3)
02. クリッパーズ(9-4)
03. ジャズ(8-4)
04. サンズ(7-4)
05. ブレイザーズ(8-5)
06. マーベリックス(6-5)
07. スパーズ(7-6)
08. ナゲッツ(6-6)
08. サンダー(6-6)
08. ウォリアーズ(6-6)
08. グリズリーズ(6-6)
12. キングス(5-8)
13. ペリカンズ(4-7)
13. ロケッツ(4-7)
15. ウルブズ(3-8)
ニックスvsセルティックス
ニックス(NYK) : 105(6-8)
vs
セルティックス(BOS) : 75(8-4)
ニックス勝利!
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
NYK | 28 | 20 | 27 | 30 | 105 |
BOS | 17 | 18 | 15 | 25 | 75 |
ニックス勝利!むちゃくちゃよかった!というわけではないですが、きっちりやったのと、いわば相手の自滅にも助けられて勝利!ランドルとバレットが2人してダブルダブル。リバウンドトータルで10本の差をつけ、アシスト数でも圧倒!さらに、3試合連続17得点以上のクイックリーがベンチから活躍できてるのは大きい!今日はアシスト8とパスもさえてました。今後の期待が大きくなります!ただ、オフェンスリバウンドでは負けてるし、本当にラッキーなところも多いと思うので、引き続き頑張りたい!
一方セルティックスは、ケンバがシーズン初の試合!待っていました!ケンバも嬉しそうにプレイしてるのが印象的でした!とはいえ、20分弱の出場で9得点、FGは3/13の23%、さらにはTOV5という内容的には残念なところ。とはいえ、復帰戦だししょうがない!がんばろう!って思ってたら、まさかの3Qで接触による怪我でコートを離れ、戻れなかった。。。大丈夫か!?怪我が軽いことを祈ります。
もちろんケンバの怪我も心配だけど、今日もテイタムがいなかったとはいえニックス相手に30点差をつけられたこと。さらに75点しか取れなかったことは、かなり気がかりです。シュートがこんなに入らない?というくらい入らない。FGは25/84で29%、3Pは7/46で15%!アテンプトがまず多く、シュートが入ってない。これじゃ勝てないよね。この原因が何か分からないと、今後が心配になるような、ただの負けじゃない負け方でした。
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●レジー・ブロック
(28-11-7-0-1-0 : +36)
●ジュリアス・ランドル
(31-20-12-4-3-0 : +29)
●ミッチェル・ロビンソン
(24-8-7-0-0-2 : +28)
●RJ・バレット
(29-19-11-3-2-0 : +32)
●エルフリッド・ペイトン
(23-9-4-3-1-1 : +15)
○ナーレンズ・ノエル
(23-5-4-0-2-2 : +2)
○オースティン・リバース
(16-0-1-2-0-0 : 0)
○イマニュエル・クイックリー
(21-17-0-8-1-1 : +20)
○オビ・トッピン
(16-12-5-0-1-1 : +1)
○ケビン・ノックス2世
(15-3-2-1-0-0 : +3)
○デニス・スミスJr.
(3-2-0-0-0-0 : -5)
○シオ・ピンソン
(3-0-0-0-0-0 : -6)
○イグナス・ブラズディキス
(3-0-0-1-0-0 : -5)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ジェイレン・ブラウン
(32-25-6-3-1-0 : -27)
●グラント・ウィリアムズ
(24-3-2-1-1-0 : -18)
●トリスタン・トンプソン
(26-3-6-0-1-1 : -18)
●マーカス・スマート
(29-10-2-2-2-0 : -22)
●ケンバ・ウォーカー
(19-9-3-4-3-0 : -9)
○ジェフ・ティーグ
(14-0-2-2-1-0 : -15)
○ダニエル・タイス
(19-7-7-1-0-0 : -7)
○シェミ・オジェレイ
(23-4-3-1-0-0 : -9)
○ペイトン・プリチャード
(17-3-5-0-0-1 : -4)
○ジャボンテ・グリーン
(17-8-5-0-0-0 : -10)
○アーロン・ネスミス
(8-0-1-0-0-0 : -6)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101170BOS.html
キャブスvsウィザーズ→安全衛生プロトコルにより延期
ブルズvsマーベリックス
ブルズ(CHI) : 117(5-8)
vs
マーベリックス(DAL) : 101(6-6)
ブルズ勝利!
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
CHI | 27 | 40 | 22 | 28 | 117 |
DAL | 23 | 29 | 23 | 26 | 101 |
ブルズ勝利!ここ4試合32点オーバーとものすごい活躍をしながら、その間4連敗という不名誉な状態だったラビーン!今日はというと、なんと!10得点!アシスト10!FGの確率が12%と悪かったのもあるけど、そもそもアテンプトが今季最少の8!で勝利。しかも今季最大の点差で勝利。このあと書きますが、ドンチッチにあれだけのスーパープレイされたのに勝利。こうなってくると、どうしても今までのラビーンの活躍が空回りに見えてしまうのも正直なところ。。。ただ、決して間違いないことは、ラビーンが今年さらに成長して、素晴らしいプレイヤーになっているということ!ひとつひとつが次の段階へのステップになると思うので、今日の試合も今後に活かしたら、すごいプレイヤーになるんじゃないかなと思います!応援したい!
一方で、もちろん今までの負けはラビーンのせいだけではなく、周りのプレイヤーが活躍しきれてないところというのも事実。今日はラビーンが10点しかとれなくても、他に5人も二桁得点のプレイヤーがいて、その中の2人が20点オーバー!マルカネンは29得点と本来の活躍!ベンチから21得点のテンプルもシーズンハイ!このような周りのメンバーの活躍も今後欠かせない。タレント揃ってるから今日をいい流れにしたい!にしても、今日はラビーンだけでなく、ホワイトも不調。なんと0点!
一方マーベリックス!なんとドンチッチがトリプルダブル!しかも36得点16リバウンド15アシストというものすごいトリプルダブル!この35-15-15以上のトリプルダブルは、オスカー・ロバートソン、ウィルト・チェンバレン、ラッセル・ウェストブルック以来、4人目の快挙!さらに、このトリプルダブルで通算29回目のトリプルダブルとなり、3年目にしてマイケル・ジョーダンの記録を超えました!これ見た時、おったまげました!!!
ただ。チームは敗北。まさに前の試合までのラビーンみたいになってしまいました。これが残念。そしてこれがバスケの難しいところなんですよね。アテンプトの数を見てみると、ドンチッチがチーム1位で30本、2位がポルジンギスの19本。ここの差がすでに11本ですが、残りのメンバーは全員一桁アテンプト。アシストが15ほんとはいえ、どれだけドンチッチがボールを持っていたのか一目瞭然。ドンチッチ本人もインタビューで反省を口にしていました。マーベリックスもメンバーが揃わず難しいところではありますが、さらにいい試合を見せて欲しいー!ただ、ポルジンギス、3Pが0/7って、これだめよ!
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●パトリック・ウィリアムズ
(22-5-5-1-0-0 : 0)
●ラウリ・マルカネン
(32-29-10-3-0-0 : +5)
●ウェンデル・カーターJr.
(26-12-7-1-5-1 : -1)
●ザック・ラビーン
(31-10-0-10-3-0 : +11)
●コービー・ホワイト
(25-0-3-4-1-0 : -3)
○ダニエル・ギャフォード
(13-7-3-0-0-2 : +14)
○ライアン・アーチディアコノ
(16-4-4-5-0-0 : +15)
○ギャレット・テンプル
(28-21-3-3-2-1 : +14)
○サディアス・ヤング
(19-15-3-3-2 : +13)
○オットー・ポーターJr.
(23-14-9-2-1-0 : +12)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ウェス・アワンドゥ
(30-9-3-1-1-0 : -11)
●クリスタプス・ポルジンギス
(33-20-8-0-0-2 : -3)
●ウィリー・コーリースタイン
(27-10-5-0-0-0 : -4)
●ジョシュ・グリーン
(32-4-4-1-0-0 : 0)
●ルカ・ドンチッチ
(37-36-16-15-2-0 : -7)
○ジェームズ・ジョンソン
(20-10-2-0-0-0 : -19)
○ボバン・マリヤノビッチ
(6-2-4-0-0-0 : -3)
○トレイ・バーク
(28-5-4-1-1-0 : -23)
○ネイト・ヒントン
(6-0-0-0-0-0 : -7)
○ティレル・テリー
(15-4-0-0-2-0 : -2)
○タイラー・ベイ
(1-1-1-0-0-0 : -1)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101170DAL.html
シクサーズvsサンズ→安全衛生プロトコルにより延期
ジャズvsナゲッツ
ジャズ(UTA) : 109(9-4)
vs
ナゲッツ(DEN) : 105(6-7)
ジャズ勝利!
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
UTA | 32 | 21 | 28 | 28 | 109 |
DEN | 31 | 27 | 21 | 26 | 105 |
昨シーズンの大激戦だったプレイオフファーストラウンド以来初めての戦い!あのシリーズさながらの接戦で、最後までどっちが勝つか分からない試合でした!最大9点しか差がつかない内容の試合は、あの時とはまた少し違った展開で、ジャズはバランスよく得点を重ね、ナゲッツはヨキッチとマレーがメインの試合。接戦の終盤、残り7秒5点差のところで3Pをヒットし2点差としたマレーには興奮!ただ、その後のスローインではジャズが一枚上手。ファールをされることなくゴベアがダンク!今回はバランスよく得点したジャズの勝利でした。
そのジャズはチームハイがジョーダンの23得点、続いてミッチェル18得点、ボグダノビッチ17得点、ゴベア15得点、コンリー14得点と本当にバランスよく得点。FGもチームで51%ときっちりしっかり積んでいき、最後迫られるもしっかりと対処できていて、まさに今季の成績差がそのまま試合結果になったような印象でした。
一方ナゲッツは、こっちは偏っていてヨキッチ35得点、マレー30得点ととるべき選手が点を奪取!ただ、その他のメンバーが続かず、残りは全員一桁得点と厳しい状況でしたね。一方でリバウンドはチームで52本!しかもオフェンスリバウンドが23本とチャンスがたくさん(ジャズのリバウンドはトータル36本)!ただ、それを活かしきれず敗北。昨年とはお互いのチームらしさが出ていて、紙一重の好ゲームでした!
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ボーヤン・ボクダノビッチ
(33-17-3-3-0-0 : -4)
●ロイス・オニール
(34-8-5-3-1-0 : -2)
●ルディ・ゴベア
(32-15-13-1-0-2 : +8)
●ドノバン・ミッチェル
(37-18-3-7-1-2 : -6)
●マイク・コンリー
(30-14-3-8-1-0 : +17)
○ジョーダン・クラークソン
(29-23-3-1-2-1 : -1)
○デリック・フェイバーズ
(15-3-1-1-2-1 : -7)
○ジョージ・ニアン
(13-11-3-0-0-0 : +8)
○ミイェ・オニ
(11-0-2-0-0-0 : +7)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ウィル・バートン
(25-2-5-4-0-1 : -2)
●ポール・ミルサップ
(20-4-9-1-0-1 : +2)
●ニコラ・ヨキッチ
(39-35-14-9-2-1 : +6)
●ギャリー・ハリス
(24-8-5-0-1-0 : +2)
●ジャマール・マレー
(42-30-5-4-0-1 : +6)
○PJ・ドジャー
(27-9-4-3-3-1 : -5)
○モンテ・モリス
(25-7-1-2-0-0 : -5)
○ジャマイケル・グリーン
(19-5-6-0-0-1 : -4)
○ファクンド・カンパッソ
(11-5-1-2-0-0 : -12)
○アイザイア・ハーテンスタイン
(2-0-2-0-0-0 : -8)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101170DEN.html
ペリカンズvsキングス
ペリカンズ(NOP) : 128(5-7)
vs
キングス(SAC) : 123(5-9)
キングス勝利!
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
NOP | 34 | 33 | 30 | 31 | 128 |
SAC | 25 | 33 | 36 | 29 | 123 |
ペリカンズ勝利!ザイオン31得点!何よりプレイが規格外!ホームズを吹き飛ばしたプレイなんて、人間技じゃない。下で紹介しているTwitterによるとザイオンのチャージは時速16kmのジープがぶつかるのと同じくらいの破壊力って。。。誰が止められんのこれw しかも、ジャンプの高さと速さがおかしい。簡単なくらいに点を取ってる姿を見るとどうしたら止められるのか分からない。毎回思いますが、本当に怪物です。
今日はザイオンの他に20点オーバーが2人、10点オーバーが3人と他のメンバーもバランスよく点が取れていたこと。さらに3Pが50%の高確率でヒットできたことも、大きな展開。ザイオンがこれだけ暴れられるのも、アダムスがしっかりと12得点15リバウンドと活躍してくれることが大きい。
一方でキングス、2Q以降追いかける展開でジリジリと3Qには16点差が開いた時は、やばいかも!と思いましたが、フォックスとヒールドの活躍で差を縮め終盤へ!特にすごかったのはフォックス!キャリアハイの43得点!2Qで15得点、3Qで16得点、4Qで10得点と3つのクォーターでチームハイの得点をあげてチームを引っ張りました!
だからこそ、そのまま逆転して勝てればよかったのですが、最終的に追いつくことなく敗北。バクリーが26得点、ヒールドが18得点、ホームズが16得点と他のメンバーもしっかり仕事したが、ベンチポイントが13得点のみ、さらに出場時間もベンチから出場した4人中3人が一桁分しか出場していないことを考えると、スタメンは40分前後の出場で終盤の踏ん張りが難しい状態ではありましたね(ペリカンズのスタメンは33分前後)。あとディフェンスが全体的にゆるすぎた。3P 50%はやられすぎですね。
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ブランドン・イングラム
(35-22-3-1-1-1 : -8)
●ザイオン・ウィリアムソン
(35-31-6-2-0-0 : +14)
●スティーブン・アダムス
(31-12-15-4-0-0 : 0)
●ニキール・アレキサンダー・ウォーカー
(33-9-5-5-2-0 : -2)
●エリック・ブレッドソー
(29-21-6-1-1-0 : -2)
○ジョシュ・ハート
(24-5-5-3-1-0 : +2)
○JJ・レディック
(18-14-0-3-0-0 : +11)
○カイラ・ルイスJr.
(15-3-2-5-0-0 : +9)
○ジャクソン・ヘイズ
(15-11-6-0-0-0 : +1)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ハリソン・バーンズ
(41-7-1-4-0-0 : 8)
●マービン・バグリー3世
(36-26-10-0-1-1 : -9)
●リーショーン・ホームズ
(42-16-7-1-1-2 : +4)
●バディ・ヒールド
(35-18-4-3-1-1 : +13)
●ディアロン・フォックス
(39-43-4-13-4-0 : +18)
○タイリース・ハリバートン
(22-2-3-2-0-2 : -12)
○グレン・ロビンソン3世
(8-5-1-0-0-0 : -17)
○コーリー・ジョセフ
(9-2-0-0-0-0 : -23)
○チメジー・メトゥ
(5-4-3-0-0-1 : -7)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101170SAC.html
ペイサーズvsクリッパーズ
ペイサーズ(IND) : 96(8-5)
vs
クリッパーズ(LAC) : 129(10-4)
クリッパーズ勝利!
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
IND | 26 | 29 | 20 | 21 | 96 |
LAC | 36 | 25 | 39 | 29 | 129 |
クリッパーズ勝利!強い!まずポール・ジョージが今季はここまで安定して活躍ができていることが大きい。そのため、レナードも伸び伸びできている印象。ジョージが安定している証拠が今シーズンのシュート%で、リーグで唯一平均25得点以上取りながら、50-40-90を達成している選手だということ!この50-40-90は歴代8人しか達成していない記録。もちろんまだ15試合もしてないので、この8人と比べるのは違いますが、25得点以上入れているというのはすごいこと(ちなみに、この8人のうち平均得点が25得点以上だったのは3人!)このまま安定的に活躍が進むとなると、本気で手に負えないチームになりますね。
さらに、今日のクリッパーズのよかったところは、チームハイが20得点で3人もいること。さらにその中にレナードが入っていない。3人のうち2人はベンチプレーヤーのケナードとモリス。ベンチから出てきてこれだけやってくれれば、文句なし!強い!
前半までせっていたものの、3Qで休みなく出続けたレナードが11得点、ベバリーも1本も落とさない8得点を筆頭に39-20と粉砕。ここが痛かった。結局ここの差を取り返せず大差で敗北。オラディポをトレードで出したけど、代わりに入ってきたルバートは病気で無期限欠場。現状はシンプルに戦力が少なくなっているし、今日はターナーが欠場。これも痛かったですね。これをひきずらなきゃいいけど。。。
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ジャスティン・ホリデー
(34-15-3-1-3-0 : -16)
●ダグ・マクダーモット
(32-23-1-2-0-0 : -20)
●ドマンタス・サボニス
(34-19-14-6-2-0 : -24)
●エドモンド・サムナー
(21-9-3-2-3-0 : -4)
●マルコム・ブログドン
(33-16-2-8-1-0 : -20)
○アーロン・ホリデー
(19-2-1-2-0-0 : -25)
○T.J.・マッコネル
(25-2-3-6-2-0 : -18)
○ゴガ・ビタゼ
(15-5-2-0-2-1 : -13)
○カシウス・スタンレー
(7-0-0-0-0-1 : -4)
○キーラン・マーティン
(5-0-2-0-0-0 : -7)
○ジェイレン・レック
(5-2-1-1-0-0 : -7)
○ブライアン・ボウエン2世
(5-3-1-0-0-0 : -7)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●カワイ・レナード
(30-17-7-5-0-0 : +19)
●ニコラ・バトゥーム
(24-10-5-0-0-0 : +2)
●イビツァ・ズバッツ
(16-11-6-6-2-1-1 : -6)
●ポール・ジョージ
(33-20-7-4-1-0 : +16)
●パトリック・ベバリー
(26-11-5-6-0-1 : +29)
○ルーク・ケナード
(20-20-4-2-0-0 : +14)
○マーカス・モリスSr.
(26-20-7-3-1-0 : +35)
○パトリック・パターソン
(18-10-0-1-1-0 : +21)
○テレンス・マン
(10-2-3-0-0-0 : +7)
○レジー・ジャクソン
(13-6-3-3-0-0 : +12)
○アミア・コフィ
(7-2-0-0-0-0 : +2)
○ダニエル・オトゥール
(5-4-3-1-0-0 : +7)
○フィオンドゥ・カベンゲリ
(5-1-2-0-0-1 : +7)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101170LAC.html
本日終了時の順位
<イースト>
01. バックス(9-4)
02. セルティックス(8-4)
03. シクサーズ(9-5)
04. ペイサーズ(8-5)
05. ネッツ(8-6)
06. キャバリアーズ(6-7)
06. マジック(6-7)
08. ホーネッツ(6-8)
08. ニックス(6-8)
10. ホークス(5-7)
11. ブルズ(5-8)
12. ヒート(4-7)
13. ラプターズ(4-8)
14. ウィザーズ(3-8)
15. ピストンズ(3-9)
<ウエスト>
01. レイカーズ(11-3)
02. クリッパーズ(10-4)
03. ジャズ(9-4)
04. サンズ(7-4)
05. ブレイザーズ(8-5)
06. スパーズ(7-6)
07. ウォリアーズ(6-6)
07. サンダー(6-6)
07. マーベリックス(6-6)
07. グリズリーズ(6-6)
11. ナゲッツ(6-7)
12. ペリカンズ(5-7)
13. ロケッツ(4-7)
14. キングス(5-9)
15. ウルブズ(3-8)
本日のTOP10
明日の対戦カードはこちら!!!
●マジックvsニックス
●キャバリアーズvsウィザーズ→安全衛生プロトコルにより延期
●ウルブズvsホークス
●ピストンズvsヒート
●スパーズvsブレイザーズ
●サンズvsグリズリーズ
●バックスvsネッツ
●マーベリックスvsラプターズ
●ロケッツvsブルズ
●ウォリアーズvsレイカーズ
ぽんど
昨日の試合結果はこちらにまとめてます!