日本時間2021年1月26日の試合結果をまとめております。
やはりキング!1人でキャブスを撃破!
渡邊雄太本日も大活躍!今季最多9得点!
アービングのこそこそユニフォーム交換!
ドンチッチ通算30回目のトリプルダブル!
待ちに待ったテイタム復帰!
など
結果を知りたくない方は見ないでね。
本日の試合はこちらのカードです。
Table of Contents
昨日までの順位
<イースト>
01. シクサーズ(12-5)
02. バックス(9-6)
03. セルティックス(9-6)
04. ペイサーズ(9-7)
05. ネッツ(10-8)
06. キャバリアーズ(8-8)
06. ホークス(8-8)
08. ニックス(8-10)
09. ブルズ(7-9)
09. ホーネッツ(7-9)
09. ラプターズ(7-9)
12. マジック(7-10)
13. ヒート(6-9)
14. ウィザーズ(3-9)
15. ピストンズ(3-13)
<ウエスト>
01. クリッパーズ(13-4)
01. レイカーズ(13-4)
03. ジャズ(12-4)
04. ブレイザーズ(9-6)
05. ナゲッツ(9-7)
06. グリズリーズ(7-6)
07. サンズ(8-7)
08. スパーズ(9-8)
09. ウォリアーズ(8-8)
09. マーベリックス(8-8)
11. ロケッツ(6-9)
11. サンダー(6-9)
13. キングス(6-10)
14. ペリカンズ(5-10)
15. ウルブズ(4-11)
シクサーズvsピストンズ
シクサーズ(PHI) : 104(12-6)
vs
ピストンズ(DET) : 119(4-13)
ピストンズ勝利!
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
PHI | 23 | 27 | 25 | 29 | 104 |
DET | 34 | 30 | 25 | 30 | 119 |
ピストンズ、今季調子の良いシクサーズに大金星!!!ゲームが始まってから一度もリードを許さず、同点に追いつかれることもない、大勝利でした!
エースのグラントはシュートが少し不安定でしたが、25得点8リバウンド5アシスト+23とトータルでチームを牽引する活躍。さらに今日爆発したのがライト!FG 8/12 66%の高確率でヒット!28得点とキャリアハイを更新!キャリアハイでもうかれない。渋すぎます!
さらに7リバウンド9アシストと、得点トップの2人がアシストを記録しているところが、チーム力を感じさせます!スタメンの+-は全員二桁の+という圧勝と言っていい内容!その中でもグリフィンだけ7得点(FG 2/8 25%)といまいちですが、8-0と連続で点を取られていたところで流れをきる3Pを沈めたので良しとしましょう!
一方シクサーズは背中の怪我でエンビードがおやすみ!それが響いたことと、外からのシュートが3P 9/28 32%と確率悪く、グリーン6得点、セス7得点と不発。ベンチメンバーもマクシー17得点、ミルトン10得点、ブラッドリー12得点と頑張ったが、全体的にチームを引っ張れるメンバーがおらず(シモンズはジャクソンとのゴタゴタが響いた!?)最下位のピストンズに敗北。これはいたかった!
ハリスは25得点!得点奪取の安定感はあるが、-11とチームを勝利に導けず。ただやっぱり頼りにはなった。
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ダニー・グリーン
(22-6-1-0-1-0 : -19)
●トバイアス・ハリス
(29-25-7-2-0-1 : -11)
●ドワイト・ハワード
(24-5-4-0-2-1 : -23)
●ベン・シモンズ
(21-11-4-4-2-0 : -2)
●セス・カリー
(22-7-2-2-1-0 : -16)
○シェイク・ミルトン
(22-10-3-1-0-0 : -5)
○フルカン・コルクマズ
(14-7-4-1-1-0 : +1)
○トニー・ブラッドリー
(23-12-9-0-0-1 : +8)
○タイリース・マクシー
(20-17-2-2-3-0 : -7)
○マティース・サイブル
(19-2-0-1-2-0 : +5)
○アイザイア・ジョー
(9-0-0-1-0-0 : -4)
○テレンス・ファーガソン
(4-0-0-1-0-0 : -1)
○ポール・リード
(4-2-0-0-0-0 : -1)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ジェレミー・グラント
(32-25-8-5-1-1 : +23)
●ブレイク・グリフィン
(24-7-4-2-1-1 : +10)
●メイソン・プラムリー
(27-10-10-1-0-0 : +18)
●ウェイン・エリントン
(32-20-2-3-0-0 : +31)
●デロン・ライト
(36-28-7-9-2-1 : +22)
○アイザイア・スチュワート
(20-4-3-0-1-1 : -3)
○セクー・ドゥンブヤ
(17-7-2-0-0-0 : -2)
○ジョシュ・ジャクソン
(20-12-7-1-1-2 : -8)
○セイベン・リー
(12-4-1-1-0-0 : -7)
○サディーク・ベイ
(8-0-3-0-0-0 : -10)
○スビ・ミハイリュク
(5-2-0-0-0-0 : +7)
○ロドニー・マグルーダー
(1-0-0-0-0-0 : -6)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101250DET.html
ラプターズvsペイサーズ
ラプターズ(TOR) : 114(7-10)
vs
ペイサーズ(IND) : 129(10-7)
ペイサーズ勝利!
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
TOR | 30 | 30 | 37 | 17 | 114 |
IND | 33 | 37 | 28 | 31 | 129 |
ペイサーズ、昨日の借りを返し勝利!追いつかれるシーンはありましたが、概ねペイサーズの流れで試合が進みましたね。今日は途中でサボニスが負傷退場。ただその穴をスコアリングPGのブログドンがなんと36得点のキャリアハイでしっかりと埋め、チームを勝利に導きました!ターナーも21得点10リバウンドとしっかり活躍。さらにベンチから復帰4試合目のラムが今日もFG 50%以上の22得点。ベンチポイント54得点と、チーム一丸となってアクシデントにも負けず勝利をもぎ取りました!
サボニスは、ラウリーとぶつかって左膝を負傷。。。心配。大事でないといいのですが。
ラプターズは今日も勝ちたかったですが、やはりシアカムがいないのは大きいですね。ベンチから出てきて流れを変えるメンバーがまだ確立されていないので攻撃力という点でかなりきついように思います。さらに、今日はバンブリートのFGアテンプトが21本、パウエルが19本と2人が独占。これもうまくいかなかった要因かと思います。この部分はバンブリートも試合後インタビューでコメントしてましたね。
さらに、審判の笛が。というのも正直あるかもしれないですかね。厳しかったー!
そんな中、我らが渡邊雄太は昨日の活躍に続き、今日も出場!今季最多の9得点(しかも3Qで7得点)とナースが昨日言っていたように、得点という部分でもNBAに慣れてきているように思います!中でも、3Qのショットクロックぎりぎりで決めた同点3Pはしびれました!とはいえ3Pは1/4と大事な決めたいところでのミスもありましたので、まだまだこれから!ですね!!!
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●OG・アヌノビー
(27-10-5-2-0-0 : -5)
●ノーマン・パウエル
(39-24-6-6-1-0 : -14)
●アーロン・ベインズ
(14-9-2-0-0-1 : -2)
●フレッド・バンブリート
(34-25-4-6-2-1 : -16)
●カイル・ラウリー
(32-12-2-1-1-0 : -4)
○スタンリー・ジョンソン
(25-4-4-6-2-1 : +3)
○テレンス・デイビス
(6-3-0-1-1-0 : -9)
○クリス・ブーシェー
(29-9-9-2-1-2 : -15)
○渡邊 雄太
(15-9-5-0-1-0 : -8)
○ポール・ワトソン
(4-3-0-0-0-0 : -5)
○マット・トーマス
(2-4-0-0-0-0 : +4)
○ディアンドレ・ベンブリー
(5-2-2-0-0-1 : -4)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ダグ・マクダーモット
(17-2-1-0-0-0 : +3)
●ドマンタス・サボニス
(10-11-3-2-0-0 : +3)
●マイルズ・ターナー
(32-21-10-1-0-3 : +14)
●ジャスティン・ホリデー
(30-5-5-1-1-0 : +6)
●マルコム・ブログドン
(36-36-7-9-1-0 : +15)
○T.J.・マッコネル
(28-9-5-9-2-2 : +13)
○ジェレミー・ラム
(32-22-7-2-1-0 : +10)
○アーロン・ホリデー
(26-10-1-2-0-0 : +11)
○エドモンド・サムナー
(9-3-3-0-0-0 : +5)
○ゴガ・ビタゼ
(11-10-2-0-0-2 : -2)
○カシウス・スタンレー
(2-0-1-0-0-1 : -3)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101250IND.html
ホーネッツvsマジック
ホーネッツ(CHA) : 108(7-10)
vs
マジック(ORL) : 117(8-10)
マジック勝利!
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
CHA | 30 | 24 | 22 | 32 | 108 |
ORL | 19 | 36 | 32 | 30 | 117 |
マジック勝利!ここ9試合で1勝8敗と急ブレーキがかかっていたマジック。今日はスタメンが80得点をとる活躍を見せて勝利!1QはFG 25%で11点差をつけられ嫌な流れでしたが、2Qにはスタメン17得点+ベンチポイント19得点とチームで圧倒!ゲームを振り出しに戻すと、3Qではアンソニーが3P 2/2を含むFG 100%で10得点。スタメンだけで30得点と主力が活躍し、そのまま勝利!試合を通してみると、やはりこの人ブーチェビッチが28得点12リバウンド7アシストと、この3つのスタッツでチームトップ!
怪我人が多くてつらすぎるマジックですが、なんとか踏ん張りたい!アンソニーはだいぶシュートセレクトも確率も良くなっており、成長が早くて怖い!
ホーネッツはヘイワードが24得点、グラハム21得点、ロジアー24得点と主力が活躍するも、ベンチ得点が30点のみと寂しい結果に。マジックの総合力に敗北でした。
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ゴードン・ヘイワード
(38-24-5-4-3-1 : 0)
●P.J.・ワシントン
(23-2-6-4-0-0 : -21)
●ビスマック・ビオンボ
(36-7-7-1-0-1 : -15)
●デボンテ・グラハム
(36-21-5-3-0-0 : -9)k
●テリー・ロジアー
(34-24-0-2-1-1 : -6)
○マイルズ・ブリッジズ
(27-10-5-0-1-1 : +3)
○ラメロ・ボール
(21-9-2-4-0-2 : -7)
○コディ・ゼラー
(18-11-7-1-0-0 : +15)
○ケイレブ・マーティン
(14-0-4-3-0-0 : -5)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ジェームズ・エニス3世
(13-0-4-3-1-1 : +14)
●アーロン・ゴードン
(33-12-11-7-0-1 : +14)
●ニコラ・ブーチェビッチ
(36-28-12-7-1-0 : -1)
●エバン・フォーニエ
(31-19-2-6-2-0 : +11)
●コール・アンソニー
(30-21-5-3-0-0 : +2)
○ケム・バーチ
(25-8-8-3-1-0 : +4)
○ドウェイン・ベーコン
(18-15-3-0-1-0 : -3)
○テレンス・ロス
(32-6-1-2-3-1 : -4)
○ギャリー・クラーク
(17-8-3-0-1-0 : +8)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101250ORL.html
ヒートvsネッツ
ヒート(MIA) : 85(6-10)
vs
ネッツ(BKN) : 98(11-8)
ネッツ勝利!2連勝!!
→3連敗。。。
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
MIA | 21 | 24 | 26 | 14 | 85 |
BKN | 15 | 26 | 29 | 28 | 98 |
ネッツ勝利!こんな戦い方もあるんだなと、個々ののチームでのプレイを見ていたら想像できないプレイでした。アービングとKDがふたりとも不調(特に前半はアービングFG 4/9、KD FG 2/11)。ただ、ヒートのほうも好調とはいえず、それにだいぶ助けられた内容でした。それを引っ張って勝利をもたらしたのがハーデン!3Q終わるまではFGアテンプト5本とかなり身を潜めていたのですが、圧巻は4Q!的確に少ない数でヒートにトドメを刺す活躍、3P 2/3を含むFG 4/5!そんなハーデンをBig Welcomeで迎えるDJ!ハーデンうれしくなさそうw
全体を通してもTOが少なく、ディフェンスに集中しているように見えましたね。なんだか新しいチームに変わろうとしているようで、ゴリゴリオールスターのスーパーチームだということを考えると、今後本当にScary Timeとなりそうです!
一方のヒートはもっとしんどかったなー。ダンカン・ロビンソンがFG 1/10。オリニクはFG 1/7。チームで2番目にFGアテンプトの多いナンもFG 5/17。アデバヨが26得点、ドラギッチが21得点と奮起!でもチームで85得点は厳しい限り!アニキ早く帰ってきてくれー!にしてもアデバヨは本当にすごい選手になってきている。下記の通り言葉ないわ。
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●KZ・オクパラ
(21-3-1-1-0-0 : -4)
●ケリー・オリニク
(17-2-6-1-0-2 : +4)
●バム・アデバヨ
(35-26-10-5-0-1 : -3)
●ダンカン・ロビンソン
(38-7-5-2-0-1 : -12)
●ゴラン・ドラギッチ
(32-21-6-5-0-0 : -9)
○ゲイブ・ヴィンセント
(18-6-3-1-0-0 : -2)
○ケンドリック・ナン
(34-11-2-2-0-1 : -19)
○アンドレ・イグダーラ
(27-5-8-2-2-1 : -10)
○プレシャス・アチウワ
(12-4-4-1-1-1 : -10)
○マックス・ストゥルース
(0-0-0-0-0-0 : 0)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ケビン・デュラント
(37-20-13-5-1-2- : +11)
●ジョー・ハリス
(35-12-2-3-0-0 : +19)
●ディアンドレ・ジョーダン
(19-11-6-1-1-0 : -3)
●ジェームズ・ハーデン
(34-20-4-8-1-1 : +8)
●カイリー・アービング
(39-16-8-4-1-0 : +10)
○ジェフ・グリーン
(33-10-5-2-1-0 : +19)
○ブルース・ブラウン
(13-0-3-0-1-0 : -7)
○ティモテイ・ルワウ・キャバロ
(13-5-2-1-0-1 : +2)
○レジー・ペリー
(12-4-6-0-0-1 : +6)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101250BRK.html
キングスvsグリズリーズ→安全衛生プロトコルにて延期
レイカーズvsキャバリアーズ
レイカーズ(LAL) : 115(14-4)
vs
キャバリアーズ(CLE) : 108(8-9)
レイカーズ勝利!3連勝!!!(ロード10-0)
→キャバリアーズ2連敗。。
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
LAL | 34 | 31 | 22 | 28 | 115 |
CLE | 23 | 35 | 31 | 19 | 108 |
言葉ないわ。なんだこれ!まだまだレブロンがNBAのトッププレイヤーであることを、ガッツリ見せつけられた46得点、しかもFG 19/26 73%!これだけ打って73%!?そして8リバウンド6アシスト2スティール2ブロック。圧巻です。しかもこのFGミス7本中4本を落とした3Qでキャバリアーズに追いつかれると、ここからがさらにやばかった!4QはFG 9/10で21得点!キャブス全体の19得点を1人で上回って勝利!改めて言います、言葉ないわ。
ハレルはいつも通り安定していたけど、ここのところあまり調子が良くないAD。や他のメンバー!ただ、ここぞというところでレブロンは気を緩めず、アクセル全開でくるから、これはなかなかレイカーズを落とすのは難しいと改めて思いました。
キャブスはまだアラがあるのは事実だけど、若い勢いもあるしすごくいいチームだなと思いました!
ドラモンド25得点17リバウンドはすごい。まじで調子いいな。
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●レブロン・ジェームズ
(38-46-8-6-2-2 : +11)
●アンソニー・デイビス
(35-17-10-4-3-3 : -5)
●マルク・ガソル
(10-2-3-1-0-0 : -11)
●ケンテイピアス・コールドウェルポープ
(27-10-1-2-0-0 : -1)
●デニス・シュルーダー
(29-10-1-1-0-0 : -3)
○モントレズ・ハレル
(25-15-6-1-0-1 : +18)
○カイル・クーズマ
(21-4-8-1-0-1 : +10)
○ウェスリー・マシューズ
(16-0-1-3-0-0 : +11)
○マーキーフ・モリス
(15-8-1-0-0-0 : +5)
○アレックス・カルーソ
(18-3-1-2-2-0 : 0)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ジェディ・オスマン
(32-20-2-2-3-0 : +8)
●トーリアン・プリンス
(24-7-5-4-1-0 : +8)
●アンドレ・ドラモンド
(28-25-17-1-0-0 : +4)
●アイザック・オコロ
(34-9-4-0-2-0 : -8)
●コリン・セクストン
(29-17-4-6-1-0 : -2)
○ジャレット・アレン
(28-6-5-0-0-2 : -9)
○ダリアス・ガーランド
(25-11-2-5-0-0 : -9)
○ディラン・ウィンドナー
(17-4-2-0-1-0 : -7)
○ジャベール・マギー
(13-8-2-0-0-1 : -12)
○デイミアン・ドットソン
(6-1-1-1-0-0 : -8)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101250CLE.html
ナゲッツvsマーベリックス
ナゲッツ(DEN) : 117(10-7)
vs
マーベリックス(DAL) : 113(8-9)
ナゲッツ勝利!4連勝!!!!
→2連敗。。
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
DEN | 38 | 32 | 22 | 25 | 117 |
DAL | 31 | 27 | 36 | 19 | 113 |
マイケル・ポーターJr.30得点!27分の出場で積極的にシュートを打っていき、4Qの大事なところでも3P3本を含む11得点をヒット!マレーが退場してから、一気に流れが変わりゲームを落としそうなところでしたが、圧倒的な存在感で勝利を奪い返しました!さすがの逸材。今日はスタートが54得点、ベンチポイントが63得点とポーターJr.の活躍が大きなところですが、スタートの分をチームでとったのは大きかった。
こちらも負けてないのが、ドンチッチ!35得点11リバウンド16アシストのトリプルダブル!さらに4スティール。なんですかこのスタッツ。今季はこれで6回目のトリプルダブル!しかしその成績は3勝3敗。今のマーベリックスはドンチッチに周りがどこまでついてこられるかがすべてのカギ!ポルジンギスでも16得点、FG33%ではものたりないのにも程がある状況ですね。
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ウィル・バートン
(26-6-7-5-0-0 : -6)
●ポール・ミルサップ
(18-2-3-3-0-0 : -6)
●ニコラ・ヨキッチ
(33-20-10-4-2-1 : -10)
●ギャリー・ハリス
(32-10-3-2-0-1 : -6)
●ジャマール・マレー
(25-16-3-2-0-0 : -1)
○PJ・ドジャー
(9-8-2-0-1-1 : +4)
○ジャマイケル・グリーン
(22-17-8-1-2-0 : +10)
○マイケル・ポーターJr.
(27-30-8-0-2-0 : +10)
○モンテ・モリス
(26-8-2-6-0-1 : +7)
○ファクンド・カンパッソ
(12-0-2-2-2-0 : +12)
○R.J.・ハンプトン
(5-0-1-0-0-0 : +6)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ティム・ハーダウェイJr.
(37-19-7-2-1-0 : +1)
●クリスタプス・ポルジンギス
(32-16-6-1-1-1 : -14)
●ウィリー・コーリースタイン
(26-2-3-1-1-0 : +17)
●ジェイレン・ブランソン
(29-12-1-3-0-0 : -16)
●ルカ・ドンチッチ
(39-35-11-16-4-1 : +8)
○トレイ・バーク
(25-9-0-1-2-0 : +1)
○ジェームズ・ジョンソン
(30-16-3-1-1-1 : +1)
○ボバン・マリヤノビッチ
(2-2-0-0-0-0 : -3)
○ウェス・アワンドゥ
(15-2-3-1-1-1 : -15)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101250DAL.html
セルティックスvsブルズ
セルティックス(BOS) : 119(10-6)
vs
ブルズ(CHI) : 103(7-10)
セルティックス勝利!2連勝!!
→ブルズ2連敗。。
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
BOS | 33 | 27 | 31 | 28 | 119 |
CHI | 25 | 25 | 26 | 27 | 103 |
待ちに待ったテイタム復帰!復帰戦から24得点と活躍!しかも、ブラウンと同じFGアテンプト数で、ブラウンは26得点と、どんだけシェアしてバランスがいいんだ!という状況ですね。しかも今日は2人とも4割台とあまりよくなかったですが、良かったことはタイスがFG 8/12で19得点、スマートがFG 4/6で13得点、その他のメンバーもティーグ以外は全員FG 50%以上の支えがあったこと!これのおかげで1Qの序盤からリードを譲らない安定的な試合運びでしたね。この2人がエースでうまいことシェアできている。そして周りのメンバーが支えられるメンバーということで、すごく今後も引き続き楽しみですね。POGがスマート!これがいいところ。
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ジェイソン・テイタム
(31-24-4-5-0-1 : +15)
●ダニエル・タイス
(28-19-3-3-3-3 : +21)
●トリスタン・トンプソン
(17-0-10-1-0-0 : +9)
●ジェイレン・ブラウン
(29-26-5-2-2-0 : +17)
●マーカス・スマート
(25-13-5-11-2-1 : +21)
○カーセン・エドワーズ
(12-6-0-0-2-0 : -4)
○ジャボンテ・グリーン
(18-6-4-0-0-0 : +2)
○ロバート・ウィリアムズ3世
(9-0-4-0-0-1 : -10)
○ジェフ・ティーグ
(22-8-2-4-0-0 : -1)
○シェミ・オジェレイ
(16-0-2-1-0-0 : +3)
○アーロン・ネスミス
(18-9-1-0-0-0 : +4)
○グラント・ウィリアムズ
(10-8-4-1-0-0 : +3)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●パトリック・ウィリアムズ
(10-2-0-1-1-0 : -20)
●ラウリ・マルカネン
(31-18-6-1-0-0 : -15)
●ダニエル・ギャフォード
(10-0-3-1-0-1 : -20)
●ザック・ラビーン
(34-30-6-3-0-2 : -21)
●コービー・ホワイト
(23-5-2-1-0-0 : -22)
○ギャレット・テンプル
(26-8-5-2-2-1 : +9)
○オットー・ポーターJr.
(22-13-5-3-0-2 : -1)
○サディアス・ヤング
(31-16-9-9-1-1 : +4)
○トーマス・サトランスキー
(24-3-2-6-0-0 : +6)
○デンゼル・バレンタイン
(25-8-3-1-0-0 : 0)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101250CHI.html
スパーズvsペリカンズ→安全衛生プロトコルにて延期
ウルブズvsウォリアーズ
ウルブズ(MIN) : 108(4-12)
vs
ウォリアーズ(GSW) : 130(9-8)
ウォリアーズ勝利!
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
MIN | 23 | 31 | 29 | 25 | 108 |
GSW | 34 | 34 | 25 | 37 | 130 |
ウォリアーズ強いなー!今日はルーニーがスタメン。いつもよりうまくボールが回っていたような気がするのはやはり、いままでの時間がつくってるのかな。カリーが今日は大爆発!36得点 3P 7/12!ウィギンスが23得点。ディフェンスもいいし、選手として急激に成長していますね。
グリズリーズはラッセルとタウンズがいないのでシンプルにきつかった!その中でもビーズリーは30得点とってくるところ、さすがだし希望です!
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ジョシュ・オコーギー
(16-0-0-1-1-0 : -14)
●ジャレッド・ヴァンダービルド
(24-12-5-2-2-2 : -24)
●ナズ・リード
(24-11-10-1-0-2 : -11)
●マリーク・ビーズリー
(30-30-7-0-1-0 : -17)
●リッキー・ルビオ
(25-6-4-11-1-0 : -24)
○ジェイデン・マクダニエルズ
(25-7-5-2-1-0 : -7)
○アンソニー・エドワーズ
(27-15-3-1-1-0 : -10)
○ジョーダン・マクラフリン
(22-15-2-51-0 : +2)
○エド・デイビス
(12-4-7-1-0-0 : +3)
○ジャレット・カルバー
(14-4-1-0-0-0 : +5)
○ジェイク・レイマン
(13-4-3-2-0-1 : -10)
○アシュトン・ヘイガンズ
(2-0-0-0-0-0 : -3)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●アンドリュー・ウィギンズ
(29-23-6-0-3-3 : +22)
●ドレイモンド・グリーン
(30-10-6-4-1-0 : +19)
●ケボン・ルーニー
(18-2-5-4-0-1 : +21)
●ケリー・ウーブレJr.
(27-14-6-4-3-1 : +13)
●ステフィン・カリー
(33-36-4-3-3-0 : +19)
○マイケル・ムルダー
(14-2-1-1-1-0 : -3)
○ジェームズ・ワイズマン
(15-13-4-0-0-2 : -2)
○デイミオン・リー
(17-9-4-2-0-1 : +3)
○ケント・ベイズモア
(14-5-3-0-0-2 : -3)
○エリック・パスカル
(13-5-5-1-0-0 : +3)
○ブラッド・ワナメイカー
(19-9-0-2-1-0 : +12)
○ニコ・マニオン
(2-0-0-0-1-0 : +3)
○ジョーダン・プール
(2-2-2-0-0-0 : +3)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101250GSW.html
サンダーvsブレイザーズ
サンダー(OKC) : 125(7-9)
vs
ブレイザーズ(POR) : 122(9-7)
サンダー勝利!
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
OKC | 34 | 35 | 25 | 31 | 125 |
POR | 24 | 36 | 31 | 31 | 122 |
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ルーゲンツ・ドルト
(30-7-3-3-0-1 : +5)
●ダリアス・ベイズリー
(28-19-7-2-0-0 : -1)
●アイザイア・ロビー
(27-16-3-1-0-2 : -4)
●テオ・マレドン
(21-6-4-4-0-0 : +1)
●シェイ・ギルジャスアレキサンダー
(32-24-9-6-1-2 : +1)
○マイク・マスカーラ
(20-23-2-0-1-0 : +10)
○ハミドゥ・ディアロ
(21-11-3-2-2-0 : +8)
○アレクセイ・ポクシェフスキー
(20-6-3-2-0-1 : +1)
○ジャスティン・ジャクソン
(16-6-2-3-0-0 : +1)
○ケンリッチ・ウィリアムズ
(21-7-7-2-1-0 : -7)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●デリック・ジョーンズJr.
(26-5-2-0-0-0 : -14)
●カーメロ・アンソニー
(34-22-6-1-1-2 : +15)
●エネス・カンター
(31-13-22-3-2-0 : -1)
●ゲイリー・トレントJr.
(41-22-1-0-2-0 : -11)
●デイミアン・リラード
(38-26-6-10-0-0 : 0)
○アンファニー・サイモンズ
(29-26-2-1-1-0 : -9)
○ハリー・ジャイルズ3世
(15-4-6-2-0-0 : +1)
○ナシール・リトル
(21-4-4-0-0-1 : +4)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101250POR.html
本日終了時の順位
<イースト>
01. シクサーズ(12-6)
02. セルティックス(10-6)
02. バックス(10-6)
04. ペイサーズ(10-7)
05. ネッツ(11-8)
06. ホークス(8-8)
07. キャバリアーズ(8-9)
08. マジック(8-10)
08. ニックス(8-10)
10. ブルズ(7-10)
10. ホーネッツ(7-10)
10. ラプターズ(7-10)
13. ヒート(6-10)
14. ウィザーズ(3-9)
15. ピストンズ(4-13)
<ウエスト>
01. レイカーズ(14-4)
02. クリッパーズ(13-4)
03. ジャズ(12-4)
04. ナゲッツ(10-7)
05. ブレイザーズ(9-7)
06. グリズリーズ(7-6)
07. サンズ(8-7)
08. ウォリアーズ(9-8)
08. スパーズ(9-8)
10. マーベリックス(8-9)
11. サンダー(7-9)
12. ロケッツ(6-9)
13. キングス(6-10)
14. ペリカンズ(5-10)
15. ウルブズ(4-12)
本日のTOP10
明日の対戦カードはこちら!!!
●クリッパーズvsホークス
●ウィザーズvsロケッツ
●ニックスvsジャズ
ぽんど
昨日の試合結果はこちらにまとめてます!