NBA バスケット 試合まとめ

【NBAまとめ】2021年1月12日 〜好調だったチームの3連敗!キャリアハイを進むヘイワード!

日本時間2021年1月12日の試合結果をまとめております。

キャリアハイの得点を進むヘイワード!
好調だったチームの3連敗!
サンズと戦うウィザーズ!
今日も激戦です!

結果を知りたくない方は見ないでね。

本日の試合はこちらのカードです。

昨日までの順位

<イースト>

01. セルティックス(7-3)
01. シクサーズ(7-3)
03. ペイサーズ(6-3)
04. マジック(6-4)
04. バックス(6-4)
06. ホーネッツ(5-5)
06. キャバリアーズ(5-5)
06. ニックス(5-5)
06. ヒート(4-4)
10. ネッツ(5-6)
11. ホークス(4-5)
12. ブルズ(4-7)
13. ラプターズ(2-7)
14. ピストンズ(2-8)
14. ウィザーズ(2-8)


<ウエスト>

01. レイカーズ(8-3)
02. サンズ(7-3)
03. クリッパーズ(7-4)
04. ジャズ(6-4)
04. ウォリアーズ(6-4)
06. マーベリックス(5-4)
06 ブレイザーズ(5-4)
06. サンダー(5-4)
09. スパーズ(5-5)
09. ナゲッツ(5-5)
11. ペリカンズ(4-5)
12. キングス(4-6)
13. ロケッツ(3-5)
14. グリズリーズ(3-6)
15. ウルブズ(3-7)

ニックスvsホーネッツ

ニックス(NYK) : 88(5-6)
vs
ホーネッツ(CHA) : 109(6-5)

ホーネッツ勝利!(4連勝)
→ニックス3連敗
ハイライト:

____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
------+----+-----+-----+-----+----
NYK | 25 | 25 | 18 | 20 | 88
CHA | 31 | 26 | 25 | 27 | 109

ヘイワードが34得点と大爆発!ジャズで
プレイしていた時のように、のびのびと
プレイをしているような感じがいい!
FGは11/17と64%の高確率。ここまで
平均22.5得点と、キャリアハイの成績。
若手が多い中で頼りになる存在です。
先日最年少トリプルダブルを達成した
ラメロは今日は8-14-7と活躍!リバウンド
14本という成績は、ボールのところに
いつでも顔を出している証拠。すごい。
ものすごいタッチダウンパスもあった!
これで4連勝隣一気に貯金生活に!

一方ニックスはスタメン5人を含む6人が
二桁得点とバランスの良さを見せたけど、
全員が10点台ということで爆発する
選手がいなかったのが敗因。2Qで一瞬
逆転しましたが、それ以外は追う展開。
ランドルのFGアテンプトがチームで6番目
という少なさだったのも原因ですね。
3連敗。

ニックススタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)

RJ・バレット
(34-11-9-5-0-0 : -13)
●ジュリアス・ランドル
(30-11-5-5-0-1 : -20)
●ミッチェル・ロビンソン
(33-12-11-0-2-2 : -27)
●オースティン・リバース
(37-13-4-1-1-0 : -21)
●エルフリッド・ペイトン
(30-15-6-4-2-0 : -24)
○イマニュエル・クイックリー
(28-3-4-3-0-0 : -2)
○ナーレンズ・ノエル
(14-4-5-0-1-2 : +6)
○ケビン・ノックス2世
(29-5-2-0-1 : -4)

ホーネッツスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)

●ゴードン・ヘイワード
(34-34-3-3-0-1 : +25)
●P.J.・ワシントン
(30-13-5-2-0-1 : +17)
●ビスマック・ビオンボ
(25-2-3-2-0-3 : +11)
●テリー・ロジアー
(33-12-6-2-1-0 : +16)
●デボンテ・グラハム
(35-19-2-7-3-0 : +12)
○ラメロ・ボール
(29-8-14-7-3-1 : +4)
○マイルズ・ブリッジズ
(25-13-2-2-1-2 : +11)
○ケイレブ・マーティン
(14-5-0-2-0-0 : -2)
○コディ・マーティン
(6-3-2-1-0-0 : +2)
○ジェイレン・マクダニエルズ
(1-0-0-0-0-0 : +3)
○ニック・リチャーズ
(1-0-0-0-0-0 : +3)
○バーノン・キャリーJr.
(1-0-0-0-0-0 : +3)

もっと詳細なスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101110CHO.html

グリズリーズvsキャバリアーズ

グリズリーズ(MEM) : 101(4-6)
vs
キャバリアーズ(CLE) : 91(5-6)

グリズリーズ勝利!(2連勝)
→キャバリアーズ2連敗
ハイライト:

____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
-------+----+-----+-----+-----+----
MEM| 24 | 23 | 30 | 24 | 101
CLE | 27 | 19 | 25 | 20 | 91

今日もセクストンとガーランドが欠場。
苦戦を強いられるかと思いきや、キャブス
奮起!接戦のまま終盤で逆転した時は、
おお!という感じだったけれど、メルトン
とカイルで逆転、ブルックスの3Pで
トドメという形でグリズリーズが
勝ち切りました。ここで3Pをヒットできる
ブルックスの存在は大きいですね。

キャブスはバランスよく得点できてる
ものの、ここぞというメンバーがいないのが
事実。2人が帰ってきて、ある程度この
バランスが保てたら、怖い存在ですね。
あとドラモンドが安定的にいい!

グリズリーズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)

●カイル・アンダーソン
(30-8-6-9-0-1 : +7)
●ブランドン・クラーク
(29-15-4-1-1-0 : +3)
●ヨナス・バランチュナス
(29-12-7-3-0 : +2)
●ディロン・ブルックス
(33-21-7-3-1-2 : +7)
●タイアス・ジョーンズ
(31-13-5-7-3-0 : +18)
○ゼイビア・ティルマン
(17-8-1-2-1-2 : +8)
○デズモンド・ベイン
(20-9-4-2-1-0 : +16)
○ディアンソニー・メルトン
(18-8-2-2-1-0 : +7)
○グレイソン・アレン
(17-7-2-1-2-0 : -6)
○ティム・フレイジャー
(10-0-2-2-0-0 : -12)

キャバリアーズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)

ジェディ・オスマン
(33-14-3-4-2-0 : -1)
●ラリー・ナンスJr.
(38-13-5-3-2-0 : -16)
●アンドレ・ドラモンド
(34-19-14-3-1-2 : -20)
アイザック・オコロ
(39-12-2-1-3-0 : -13)
デイミアン・ドットソン
(37-14-3-6-1-1 : 0)
○ヨギ・フェレル
(16-9-2-1-2-1 : -1)
○ラマー・スティーブンス
(10-4-0-0-0-0 : +6)
○ディーン・ウェイド
(14-0-4-0-0-0 : -9)
○ジャベール・マギー
(15-6-7-2-0-3 : +4)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101110CLE.html

バックスvsマジック

バックス(MIL) : 121(7-4)
vs
マジック(ORL) : 99(6-5)

バックス勝利!(2連勝)
→マジック3連敗
ハイライト:

https://youtu.be/Q8cvpAQxsp0

____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
------+----+-----+-----+-----+----
MIL | 25 | 38 | 23 | 35 | 121
ORL | 23 | 31 | 28 | 17 | 99

バックスの安定感が目立った試合。
2Q途中からバックスが離していき、
3Q終盤で追いつかれそうになったところ
から、さらにギアを上げ引き離し勝利。
4Qは35-17の大差!3人が20点越えの
活躍で、安定の勝利。ジリジリ成績をあげ、
ついに2位のポジションに!

3Qで追いついたマジックは、4Qで
FG 33%、3P 12%とシュートが入らず、
さらにTOが5つと大事なところで失速。
ゴードン、ブーチェビッチの2人は
しっかり活躍したが、勝つためには、
周りのメンバーのステップアップか、
エース2人の更なる活躍が必要。
フルツ離脱後は100点未満で二桁以上
点差を離され3連敗。

バックススタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)

●クリス・ミドルトン
(29-20-10-3-1-0 : +16)
●ヤニス・アデトクンボ
(27-22-6-4-1-2 : +4)
●ブルック・ロペス
(28-6-3-3-3-1 : +14)
●ドンテ・ディビンチェンゾ
(26-9-4-3-2-0 : +20)
●ドリュー・ホリデー
(29-11-3-3-2-1 : -2)
○D.J.・オーガスティン
(20-8-0-4-2-0 : +8)
○ボビー・ポーティス
(24-20-5-0-0-1 : +14)
○タナシス・アデトクンボ
(10-2-5-2-0-0 : -2)
○パット・カナトン
(18-7-4-0-2-2 : +18)
○ブリン・フォーブス
(16-14-2-1-2-0 : +26)
○D.J.・ウィルソン
(3-2-1-0-0-0 : -3)
○サム・メリル
(3-0-0-2-0-0 : -3)
○ジョーダン・ウォーラ
(1-0-0-0-0-0 : 0)

マジックスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)

●ジェームズ・エニス3世
(15-3-2-1-1-0 : +7)
●アーロン・ゴードン
(35-21-5-8-1-2 : -17)
●ニコラ・ブーチェビッチ
(31-28-13-5-0-0 : -10)
ドウェイン・ベーコン
(28-11-3-0-0-1 : +8)
コール・アンソニー
(23-12-3-1-1-0 : -7)
○ケム・バーチ
(18-2-3-1-0-0 : -20)
○テレンス・ロス
(25-4-3-3-2-0 : -32)
○ジョーダン・ボーン
(28-8-4-2-0-0 : -27)
○ギャリー・クラーク
(18-2-3-2-0-0 : -10)
○モー・バンバ
(11-8-4-1-0-1 : -5)
○カリーム・マネ
(3-0-1-0-0-0 : +3)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101110ORL.html

サンズvsウィザーズ

サンズ(PHX) : 107(7-4)
vs
ウィザーズ(WAS) : 128(3-8)

ウィザーズ勝利!
ハイライト:

____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
------+----+-----+-----+-----+----
PHX| 15 | 27 | 36 | 29 | 107
WAS| 29 | 39 | 36 | 24 | 128

ウィザーズWin!前回の試合でブライアント
を前十字の怪我で失い、ウエストブルックは
大腿四頭筋の怪我で欠場。かなりきつい
展開が予想されましたが、好調のサンズを
撃破したウィザーズ。

1Qからビールが13得点と奮起!さらに
2Qではベルターンズが5/6という脅威の
確率で3Pをヒット!ゴールしたでは、
今日スタメンのロペスが踏ん張り、
前半で68-42の大差をつけ、一度もリードを
渡さず、そのまま勝利。

サンズは1Qからシュート確率が悪く、
3Pに関しては最後まで上がらず14%
エースのブッカーも33得点したものの、
孤軍奮闘感が強かったですね。
リバウンドの数も10本以上違い、
多方面で敗北でした。

サンズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)

●ミケル・ブリッジズ
(24-14-5-2-0-0 : -1)
●ジェイ・クラウダー
(30-2-6-2-1-0 : -13)
●ディアンドレ・エイトン
(24-8-6-1-0-1 : -23)
●デビン・ブッカー
(32-33-3-0-1-1 : -15)
●クリス・ポール
(36-14-5-11-1-0 : -10)
○ジェボン・カーター
(17-6-0-1-0-2 : -18)
○ダリオ・シャリッチ
(20-13-6-1-0-1 : -2)
○キャメロン・ジョンソン
(18-5-4-2-0-0 : -25)
○ラングストン・ギャロウェイ
(13-2-2-0-0-0 : -1)
○デイミアン・ジョーンズ
(11-6-3-0-0-1 : -3)
○タイ・ション・アレキサンダー
(3-0-0-0-0-0 : +2)
○アブデル・ネイダー

(3-2-1-1-0-0 : +2)
○イートワン・モア
(3-2-1-0-0-0 : +2)

ウィザーズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)

●デニ・アブディア
(19-6-5-1-0-0 : +3)
●八村 塁
(28-10-9-3-0-1 : -2)
ロビン・ロペス
(25-11-11-2-0-0 : +21)
●ブラッドリー・ビール
(35-34-8-9-2-1 : +19)
ハウル・ネト
(24-16-2-2-0-0 : +2)
○イシュ・スミス
(21-6-3-6-1-0 : +21)
○モリッツ・ワグナー
(22-9-6-1-0-0 : 0)
○アイザック・ボンガ
(12-3-2-0-0-0 : +12)
○ダービス・ベルターンス
(24-18-2-2-0-0 : +20)
○ギャリソン・マシューズ
(20-11-3-2-0-1 : +13)
○アンソニー・ギル
(3-4-2-0-0-0 : -2)
○キャシアス・ウィンストン
(2-0-0-1-0-0 : -2)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101110WAS.html

シクサーズvsホークス

シクサーズ(PHI) : 94(7-4)
vs
ホークス(ATL) : 112(5-5)

ホークス勝利!
→シクサーズ3連敗
ハイライト:

____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
-------+----+-----+-----+-----+----
PHI | 32 | 18 | 15 | 29 | 94
ATL | 28 | 37 | 32 | 15 | 112

コロナ陽性者が出てしまってから、
どうしたって厳しい展開が続くシクサーズ
今日もエンビードが帰ってきましたが、
スタメン3人いないのはやっぱりきつい!
1Qひとりで16得点と、スタートダッシュの
流れは作りましたが、他のメンバーが
続かず。ハーフで15点つけられたところ
から3Q以降はエンビードも3分のみの
出場。厳しい戦いでした。
グリーンはFG 0/9と2得点、初スタメンの
スコットもFG 1/7 の2得点はきつい!

ホークスもFG 30%台と決していい状態
ではないですが、スタメン全員を含む、
6人が二桁得点、うちエースのヤングが
26得点と、しっかり活躍して圧勝。
シクサーズは本当にもったいないが、
これが今シーズンってことなんですよね。

シクサーズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)

●ダニー・グリーン
(28-2-3-3-0-0 : -24)
マイク・スコット
(22-2-4-0-0-1 : -22)
ジョエル・エンビード
(22-24-11-1-0-1 : -27)
ダコタ・マサイアス
(39-14-2-4-0-2 : -17)
タイリース・マクシー
(30-15-6-4-0-2 : -24)
○ドワイト・ハワード
(34-7-11-2-0-1 : +1)
○アイザイア・ジョー
(27-18-2-4-2-0 : +4)
○ポール・リード
(20-6-3-1-0-3 : +7)
○トニー・ブラッドリー
(13-6-8-1-0-2 : +12)

ホークススタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)

●ディアンドレ・ハンター
(22-15-7-1-1-0 : +15)
●ジョン・コリンズ
(24-12-7-1-0-0 : +25)
●クリント・カペラ
(26-12-11-1-1-1 : +26)
●キャム・レディッシュ
(23-10-5-0-1-0 : +22)
●トレイ・ヤング
(25-26-3-8-1-0 : +20)
○ケビン・ハーター
(24-8-5-1-1-0 : +12)
○ブルーノ・フェルナンド
(20-2-5-2-0-0 : -6)
○ソロモン・ヒル
(21-9-8-0-1-0 : +2)
○ブランドン・グッドウィン
(22-15-4-4-1-0 : -2)
○ネイサン・ナイト
(15-3-3-1-0-2 : -8)
○トニー・スネル
(6-0-0-0-0-0 : -10)
○スカイラー・メイズ
(5-0-0-1-0-0 : -6)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101110ATL.html

ペリカンズvsマーベリックス→安全衛生プロトコルにより延期

ラプターズvsブレイザーズ

ラプターズ(TOR) : 111(2-8)
vs
ブレイザーズ(POR) : 112(6-4)

ブレイザーズ勝利!
ハイライト:

____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
-------+----+-----+-----+-----+----
TOR | 32 | 28 | 26 | 25 | 111
POR | 21 | 34 | 21 | 36 | 112

どっちが勝つかわからない、ヒリヒリした
展開でした!ラプターズは負けがかなり
先行してますが、らしさが戻ってきており、
今日も本当にあと少しでした!
17点離したリードを守れなかったことは
問題ですが、追いつかれてからの踏ん張り
で勝ちの一歩手前まで行けたことは
よかったのでは。最後のシアカムの
シュートは外れたけど、これはしょうがない!

ブレイザーズはヌルキッチが怪我で
戻らなかったのが心配!ただ、エースの
2人がきっちり大事な時に仕事したことが、
大きすぎた!カーメロのシュートも
大きかった!カーメロは20得点!

特に、最後のマッカラムのシュートは
さらっと決めたので、この精神力なんだ!
といつもながらに驚かされる活躍でした。

ラプターズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)

●OG・アヌノビー
(35-18-4-3-1-1 : -4)
●パスカル・シアカム
(36-22-13-10-1-0 : -2)
アレックス・レン
(9-0-0-0-1-1 : -1)
●フレッド・バンブリート
(36-10-0-6-1-0 : -2)
●カイル・ラウリー
(35-18-9-2-0-0 : -1)
○スタンリー・ジョンソン
(23-7-4-3-1-0 : +4)
○ノーマン・パウエル
(20-10-3-1-0-0 : +9)
○クリス・ブーシェー
(32-20-8-1-0-3 : +1)
○テレンス・デイビス
(9-6-1-1-1-0 : -9)

ブレイザーズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)

●デリック・ジョーンズJr.
(19-4-3-1-1-1 : +8)
●ロバート・コビントン
(33-7-8-2-2-0 : +4)
●ユスフ・ヌルキッチ
(8-2-2-0-0-0 : -13)
●CJ・マッカラム
(38-30-6-5-1-0 : -7)
●デイミアン・リラード
(40-23-7-5-0-1 : +9)
○カーメロ・アンソニー
(35-20-5-3-2-2 : +2)
○ロドニー・フット
(13-2-0-1-1-0 : -12)
○ゲイリー・トレントJr.
(29-8-2-1-0-1 : +12)
○エネス・カンター
(15-14-6-0-1-0 : 0)
○ハリー・ジャイルズ3世
(4-2-3-0-1-0 : +2)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101110POR.html

ペイサーズvsキングス

ペイサーズ(IND) : 122(6-4)
vs
キングス(SAC) : 127(5-6)

キングス勝利!
→ペイサーズ2連敗
ハイライト:

____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
------+----+-----+-----+-----+----
INS | 30 | 34 | 29 | 29 | 122
SAC | 30 | 35 | 32 | 30 | 127

どちらが勝つかわからないシーソーゲーム!
リードチェンジはなんと21回!
その接戦を制したのがキングス!
バーンズが30得点!

ペイサーズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)

ジャスティン・ホリデー
(34-8-5-2-1-0 : -13)
●ドマンタス・サボニス
(39-28-11-3-0-0 : -5)
マイルズ・ターナー
(30-6-6-4-2-3 : -8)
●ビクター・オラディポ
(37-21-3-4-6-0 : -4)
●マルコム・ブログドン
(37-24-4-9-1-0 : -5)
○ダグ・マクダーモット
(29-21-4-1-1-0 : +5)
○アーロン・ホリデー
(14-4-0-1-3-0 : +3)
○エドモンド・サムナー
(11-8-3-2-0-0 : 0)
○ジャカール・サンプソン
(4-2-1-0-0-0 : +2)

キングススタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)

●ハリソン・バーンズ
(37-30-8-2-1-0 : +9)
●マービン・バグリー3世
(23-8-7-2-0-2 : +6)
●リーショーン・ホームズ
(35-16-10-3-1-0 : +12)
●バディ・ヒールド
(30-18-4-3-1-0 : 0)
●ディアロン・フォックス
(38-21-5-9-1-1 : +9)
○タイリース・ハリバートン
(28-12-3-4-1-0 : +1)
○コーリー・ジョセフ
(14-7-2-4-1-0 : +1)
○グレン・ロビンソン3世
(20-7-3-2-0-0 : -5)
○ハッサン・ホワイトサイド
(9-8-2-0-0-0 : -4)

本日終了時の順位

<イースト>

01. セルティックス(7-3)
02. バックス(7-4)
02. シクサーズ(7-4)
04. ペイサーズ(6-4)
05. マジック(6-5)
05. ホーネッツ(6-5)
07. ヒート(4-4)
07. ホークス(5-5)
09. ニックス(5-6)
09. キャバリアーズ(5-6)
09. ネッツ(5-6)
12. ブルズ(4-7)
13. ウィザーズ(3-8)
14. ラプターズ(2-8)
14. ピストンズ(2-8)

<ウエスト>

01. レイカーズ(8-3)
02. クリッパーズ(7-4)
02. サンズ(7-4)
04. ジャズ(6-4)
04 ブレイザーズ(6-4)
04. ウォリアーズ(6-4)
07. マーベリックス(5-4)
07. サンダー(5-4)
09. スパーズ(5-5)
10. ナゲッツ(5-5)
11. キングス(5-6)
12. ペリカンズ(4-5)
13. グリズリーズ(4-6)
14. ロケッツ(3-5)
15. ウルブズ(3-7)


本日のTOP10

明日の対戦カードはこちら!!!

●ヒートvsシクサーズ
●ナゲッツvsネッツ
●ジャズvsキャバリアーズ
●セルティックスvsブルズ→安全衛生プロトコルにより延期
●レイカーズvsロケッツ
●スパーズvsサンダー
●ペイサーズvsウォリアーズ


ぽんど

昨日の試合結果はこちらにまとめてます!

【NBAまとめ】2021年1月11日 〜レナード1万得点達成!今日も渡邊雄太は1Qから

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