日本時間2021年1月24日の試合結果をまとめております。
カリーが3P歴代2位に浮上!2,561本!
ネッツBIG3初勝利できるか!?
カズンズ大爆発!!!これよこれよ!
ブッカーがいないサンズ!ダブルOTに持ち込む大接戦!
結果を知りたくない方は見ないでね。
本日の試合はこちらのカードです。
Table of Contents
昨日までの順位
<イースト>
01. シクサーズ(11-5)
02. バックス(9-6)
02. ペイサーズ(9-6)
04. セルティックス(8-6)
05. キャバリアーズ(8-7)
05. ホークス(8-7)
07. ネッツ(9-8)
08. ニックス(8-9)
09. ブルズ(7-8)
10. マジック(7-9)
11. ヒート(6-8)
12. ラプターズ(6-9)
12. ホーネッツ(6-9)
14. ウィザーズ(3-8)
15. ピストンズ(3-12)
<ウエスト>
01. クリッパーズ(12-4)
01. レイカーズ(12-4)
03. ジャズ(11-4)
04. サンズ(8-6)
04. ブレイザーズ(8-6)
06. グリズリーズ(7-6)
07. ウォリアーズ(8-7)
07. ナゲッツ(8-7)
07. マーベリックス(8-7)
10. スパーズ(8-8)
11. サンダー(6-8)
12. キングス(6-10)
13. ペリカンズ(5-9)
13. ロケッツ(5-9)
15. ウルブズ(3-11)
シクサーズvsピストンズ
シクサーズ(PHI) : 114(12-5)
vs
ピストンズ(DET) : 110(3-13)
勝利!3連勝!!!
→ピストンズ4連敗。。。。
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
PHI | 28 | 33 | 33 | 20 | 114 |
DET | 31 | 32 | 25 | 22 | 110 |
シクサーズ勝利!とはいえ接戦で、序盤はピストンズに優位にすすめられ、10点以内の接戦だったのでひやっとしましたね。その中でもやっぱりエンビード!33得点14リバウンドで、大事なところでの外からや内からのシュートしびれましたね!シクサーズの肝である3Pが8/23となっていたところが、苦戦した原因のうちの一つ、さらにベンチポイントが23得点というのも原因ですね。とはいえ、スタメンの破壊力がすごすぎるので、このメンバーの健康を維持しつつ進めればまず負けないですし、その中でしっかりとベンチメンバーの育成も進めていきたいですね。
ピストンズはグラントが前回の試合に続く不調!ガッツリ守る対象にされているし、正念場が続きますね。グラントは11得点のみでFG3/19(15%)、3P 2/9(22%)。エリントンが17得点でチームハイ、ミハイリュクが15得点、7人が二桁得点とチームで対抗しましたが、一人一人の火力がたらず、エンビードに破壊された印象。残念ではありますが、グラントに頼り切るわけにはいかないので、チームのベースアップを!
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ダニー・グリーン
(32-7-2-1-2-0 : +15)
●トバイアス・ハリス
(34-17-4-0-0-2 : +13)
●ジョエル・エンビード
(35-33-14-1-1-2 : +13)
●セス・カリー
(28-14-3-1-2-0 : +12)
●ベン・シモンズ
(34-20-9-7-3-1 : +9)
○シェイク・ミルトン
(22-8-3-3-0-0 : -5)
○マティース・サイブル
(17-0-1-1-0-0 : -14)
○フルカン・コルクマズ
(13-8-4-0-0-0 : -5)
○ドワイト・ハワード
(13-5-7-0-0-2 : -9)
○タイリース・マクシー
(13-2-2-0-2-0 : -9)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●サディーク・ベイ
(19-10-3-0-1-0 : -9)
●ジェレミー・グラント
(35-11-9-3-2-1 : -8)
●メイソン・プラムリー
(19-7-5-2-0-1 : +3)
●ウェイン・エリントン
(28-17-4-2-2-0 : -14)
●デロン・ライト
(36-10-7-6-0-1 : -6)
○スビ・ミハイリュク
(18-15-4-3-1-0 : +13)
○ジョシュ・ジャクソン
(24-11-1-2-0-3 : +8)
○アイザイア・スチュワート
(19-8-5-1-1-2 : -2)
○セイベン・リー
(12-2-1-4-1-0 : +2)
○セクー・ドゥンブヤ
(19-13-4-1-1-0 : +1)
○ジャリル・オカフォー
(9-6-0-1-0-0 : -8)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101230DET.html
ヒートvsネッツ
ヒート(MIA) : 124(6-9)
vs
ネッツ(BKN) : 128(10-8)
ネッツ勝利!
→ヒート2連敗。。
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
MIA | 25 | 31 | 26 | 42 | 124 |
BKN | 36 | 30 | 30 | 32 | 128 |
ついにBIG3体制で初の勝利!にしても見応えがありました!特に3Qから4Qにかけてラン→ランのやり返し、さらにラン→やり返す!ヒートは終盤でのプレスが強度高すぎ。一歩間違えたらネッツは試合を落とす展開。さらに最後15秒のところであえてタイムアウトを使わず、アービングのファールを引き出したところはさすがでした!アービングもナイスディフェンスで、ファールか?と思いましたが、素晴らしいやり合い。バムのFTミスは痛かったですが、ナイスゲームでした!
アービングが復帰してから、ディフェンスがいまいちとか、カバーがとか、ボール持ちすぎとか言いましたが、今日は「理想系では?」と思う形の展開でした。まずはディフェンスが改善されていたこと。ひとりひとりの強度が高くなったのと、フォローの意識がしっかりできていた。さらにオフェンスもボールのシェアがされていて、さらにゾーンディフェンスに対して、エルボーへの動きなどオフボールの動きが改善されてましたね。シェアされていたことにより、BIG3の前半の得点は3人合わせて〇〇得点。そのおかげで4Qの終盤では精度の高いシュートが炸裂してましたね!特にアービング!無理矢理でも点をもぎ取れるアービングの得点が、終盤の苦しい時にヒット!4Qで18得点はさすがとしか言いようがない形でした。なんだかんだでKDも31得点連続25得点以上をさらに更新。誰もが知っていることかと思いますが、ものすごい選手です。
ハーデンは今日フリーでもシュート打たない場面が多く、無駄なパス→ミス。みたいなシーンが多くありましたが、ゲームメイクに集中しているという点ではよかったのかも!最後のシーンでファールをしたのはナイスファールすぎてニヤニヤしてしまいました。
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●モーリス・ハークレス
(10-6-1-0-0-0 : -7)
●ケリー・オリニク
(22-5-6-4-3-0 : -5)
●バム・アデバヨ
(38-41-5-9-1-0 : +4)
●ダンカン・ロビンソン
(42-18-5-1-0-0 : -5)
●ゴラン・ドラギッチ
(31-19-1-7-0-0 : 0)
○ケンドリック・ナン
(32-18-5-3-1-0 : -4)
○アンドレ・イグダーラ
(26-5-3-2-3-0 : +7)
○ゲイブ・ヴィンセント
(20-2-0-3-0-0 : 0)
○プレシャス・アチウワ
(10-7-2-0-0-0 : -8)
○KZ・オクパラ
(10-3-2-0-0-1 : -2)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ケビン・デュラント
(37-31-4-4-0-2 : +6)
●ジョー・ハリス
(37-23-2-2-0-1 : +1)
●ディアンドレ・ジョーダン
(21-8-8-2-0-1 : +7)
●ジェームズ・ハーデン
(38-12-7-11-0-0 : +4)
●カイリー・アービング
(36-28-6-7-0-1 : +5)
○ブルース・ブラウン
(17-8-8-1-0-0 : +2)
○ジェフ・グリーン
(26-11-5-3-0-0 : -2)
○ティモテイ・ルワウ・キャバロ
(16-3-2-4-0-0 : -3)
○レジー・ペリー
(12-4-5-0-0-1 : 0)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101230BRK.html
ペリカンズvsウルブズ
ペリカンズ(NOP) : 110(5-10)
vs
ウルブズ(MIN) : 120(4-11)
ウルブズ勝利!
→ペリカンズ3連敗。。。
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
NOP | 31 | 33 | 14 | 32 | 110 |
MIN | 28 | 35 | 24 | 33 | 120 |
ウルブズ勝利!今日はタウンズがいないだけでなく、ラッセルもいない展開で、苦戦が予想されましたが、意外(と言ったら申し訳ないですが)にもペリカンズを振り切って勝利!前半は接戦でしたが、3Qで抜け出すとそのまま!誰に偏るわけでなくバランスの良い攻撃が印象的。今日スタメンのルビオは9得点7リバウンド7アシストの活躍!6人が二桁得点で、うち5人が15点以上!アテンプトを見てみるとアテンプトもバランスよいことがわかります!ザイオンとアダムス(2人で24得点14リバウンド)の協力フロントコートに対し、バンダービルドとリード(2人で36得点15リバウンド)が一歩も引かない活躍というのも大きかった!エドワーズの確率の悪さは気になりますが(FG 5/14)、それでも積極的にせめていく姿は今後に期待が持てますね!
ペリカンズはザイオンが19得点11リバウンド、イングラムが30得点、ブレッドソーが28得点と活躍したけれど、外からのシュートがいまいちだったのと、アダムスが印象を残せなかったところが差になったのかなと思います。イングラムが安定的に活躍できているのは本当に頼もしいけれど、ゲームを組み立てられるメンバーがいないというのは、結構勝率に響いているように思います!
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ブランドン・イングラム
(37-30-4-2-0-1 : -4)
●ザイオン・ウィリアムソン
(38-19-11-3-1-1 : -4)
●スティーブン・アダムス
(23-5-3-2-0-0 : -10)
●エリック・ブレッドソー
(34-28-5-3-1-0 : -5)
●ロンゾ・ボール
(30-11-4-7-2-1 : -6)
○ジョシュ・ハート
(29-5-8-0-0-0 : 0)
○ニキール・アレキサンダー・ウォーカー
(21-10-3-1-0-0 : -11)
○ジャクソン・ヘイズ
(17-2-3-1-1-1 : -8)
○JJ・レディック
(11-0-1-2-0-0 : -2)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ジョシュ・オコーギー
(27-9-3-2-5-0 : 0)
●ジャレッド・ヴァンダービルド
(21-16-11-0-2-1 : +7)
●ナズ・リード
(27-20-4-2-0-1 : +8)
●マリーク・ビーズリー
(31-16-6-3-0-0 : +2)
●リッキー・ルビオ
(28-9-7-7-1-0 : +2)
○アンソニー・エドワーズ
(20-18-1-1-2-0 : +9)
○ジョーダン・マクラフリン
(20-11-1-4-1-0 : +10)
○ジェイデン・マクダニエルズ
(20-3-3-1-0-2 : +6)
○エド・デイビス
(19-2-9-3-2-0 : +5)
○ジャレット・カルバー
(25-16-5-0-1-0 : +1)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101230MIN.html
ウォリアーズvsジャズ
ウォリアーズ(GSW) : 108(8-8)
vs
ジャズ(UTA) : 127(12-4)
ジャズ勝利!8連勝!!!!!!!!
→ウォリアーズ2連敗。。
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
GSW | 30 | 17 | 25 | 36 | 108 |
UTA | 39 | 38 | 31 | 19 | 127 |
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●アンドリュー・ウィギンズ
(25-13-5-2-0-3 : -27)
●ドレイモンド・グリーン
(25-4-4-6-0-0 : -26)
●ジェームズ・ワイズマン
(25-15-5-0-0-2 : -10)
●ケリー・ウーブレJr.
(24-5-2-1-0-0 : -29)
●ステフィン・カリー
(27-24-7-7-0-0 : -24)
○ケボン・ルーニー
(13-5-3-1-0-0 : -2)
○ケント・ベイズモア
(10-0-2-1-0-1 : -4)
○デイミオン・リー
(15-9-1-0-0-0 : -10)
○ジョーダン・プール
(18-10-3-4-2-0 : +10)
○エリック・パスカル
(14-4-1-2-0-0 : +2)
○ブラッド・ワナメイカー
(14-3-0-0-1-1 : -17)
○ファン・トスカーノ・アンダーソン
(9-3-1-1-0-0 : +4)
○マイケル・ムルダー
(12-5-1-1-2-1 : +17)
○ニコ・マニオン
(10-8-0-4-1-0 : +21)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ボーヤン・ボクダノビッチ
(26-14-7-8-0-0 : +36)
●ロイス・オニール
(26-9-4-3-0-0 : +26)
●ルディ・ゴベア
(24-11-14-2-0-1 : +38)
●ドノバン・ミッチェル
(27-23-7-6-1-0 : +28)
●マイク・コンリー
(27-17-1-1-3-0 : +40)
○ジョー・イングルス
(18-13-0-3-0-1 : +8)
○デリック・フェイバーズ
(14-9-8-1-0-1 : +2)
○ジョーダン・クラークソン
(19-14-2-1-1-0 : +12)
○ジョージ・ニアン
(18-7-4-0-1-0 : -13)
○ミイェ・オニ
(11-1-3-0-0-0 : -19)
○シャキール・ハリソン
(10-2-2-2-0-0 : -21)
○ジュワン・モーガン
(10-3-1-1-0-0 : -21)
○ユドカ・アズブーキー
(10-4-4-0-0-1 : -21)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101230UTA.html
レイカーズvsブルズ
レイカーズ(LAL) : 101(13-4)
vs
ブルズ(CHI) : 90(7-9)
レイカーズ勝利!2連勝!!
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
LAL | 29 | 34 | 20 | 18 | 101 |
CHI | 17 | 16 | 33 | 24 | 90 |
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●レブロン・ジェームズ
(29-17-11-6-2-0 : +9)
●アンソニー・デイビス
(28-37-6-3-2-1 : +5)
●マルク・ガソル
(19-0-4-1-0-3 : +11)
●ケンテイピアス・コールドウェルポープ
(23-5-4-1-1-0 : +13)
●デニス・シュルーダー
(26-9-3-4-0-0 : +12)
○カイル・クーズマ
(23-4-5-1-0-0 : +9)
○ウェスリー・マシューズ
(19-4-0-0-1-0 : +8)
○モントレズ・ハレル
(29-10-5-2-0-0 : 0)
○テイレン・ホートン・タッカー
(21-10-2-0-1-0 : +3)
○アレックス・カルーソ
(18-3-1-2-0-0 : +1)
○クイン・クック
(3-2-1-0-0-0 : -8)
○アルフォンゾ・マッキニー
(3-0-0-0-0-0 : -8)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●パトリック・ウィリアムズ
(31-13-8-1-0-1 : -3)
●ラウリ・マルカネン
(36-12-7-1-1-0 : -14)
●ダニエル・ギャフォード
(18-4-1-0-0-0 : -5)
●ザック・ラビーン
(36-21-10-4-1-0 : -14)
●コービー・ホワイト
(32-14-7-4-0-0 : -9)
○サディアス・ヤング
(23-6-4-2-3-0 : -17)
○ギャレット・テンプル
(22-2-2-1-0-0 : -20)
○クリスティアーノ・フェリシオ
(7-7-2-0-1-0 : +6)
○デンゼル・バレンタイン
(13-3-1-1-1-0 : +1)
○チャンドラー・ハッチソン
(7-0-2-0-0-0 : +4)
○トーマス・サトランスキー
(12-5-1-3-1-0 : +8)
○ライアン・アーチディアコノ
(3-3-0-1-0-0 : +8)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101230CHI.html
ロケッツvsマーベリックス
ロケッツ(HOU) : 133(6-9)
vs
マーベリックス(DAL) : 108(8-8)
ロケッツ勝利!
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | ||
HOU | 38 | 32 | 34 | 29 | 133 |
DAL | 27 | 32 | 24 | 25 | 108 |
ロケッツ勝利!ウォール復帰戦!ただ、今日の主役はカズンズとゴードンでしたね!
カズンズは28得点17リバウンド5アシストとモンスタースタッツ!どうやらこのレベルの活躍は2018年の1月以来とのこと!今季は特にパッとしない活躍が多いなと思っていましたが、今日の活躍は驚きました!マブスにカズンズに対してパワー負けしないセンターがいないので、そりゃそうだという活躍でもあるんですが、序盤はインサイドでゴリゴリ、後半は外から3Pの雨!これは止められない。なんかウォールとの連携がすごくしやすそうな印象もあったので、それも大きかったんだと思います。
さらに勝利を掴んだのはゴードンの3Pですね!!!33得点3P 6/9!この3Pは前半だけ見ると5/6!これで一気に序盤に点差をつけて、そのまま勝利という感じでした。前半のゴードンは特に神がかっていて、FG 6/11だったのですが、外した5本中4本がゴール下というw すごいスタッツでした。
今日のロケッツはこれだけでは終わらず、ロールプレーヤーも活躍!ヌワバ18得点、ジョーンズ16得点、マーティンは8得点でマーヤノビッチへのビッグブロックを含む3ブロック!チーム全体の活躍でロケッツの圧勝でした。
マーベリックスはロケッツのカズンズやゴードン含むシュートがすごかったとはいえ、外と中と簡単にやられすぎでした。ディフェンスが甘いからシュート打たれるわ、ドライブで切り込まれるわ。課題のこる試合ですね。自慢の攻撃力も沈黙。3P 5/25は厳しかったですね。外から入らない分、マーヤノビッチの活躍は目立ちましたが、それだけでは勝てないので、特にドンチッチ以外のメンバーのパスまわしに期待したいなと感じました!やっぱりポルジンギスいないのも痛かったですね。
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ジャイショーン・テイト
(20-6-4-0-0-0 : +18)
●P.J.・タッカー
(25-6-6-1-0-0 : +12)
●デマーカス・カズンズ
(30-28-17-5-0-0 : +9)
●エリック・ゴードン
(30-33-3-2-0-0 : +9)
●ジョン・ウォール
(21-7-1-8-0-0 : +10)
○スターリング・ブラウン
(18-4-3-3-1-1 : +3)
○デイビット・ヌワバ
(27-18-2-3-1-0 : +15)
○ベン・マクレモア
(20-0-2-3-0-0 : +7)
○メイソン・ジョーンズ
(19-16-5-3-0-0 : +16)
○ケニオン・マーティンJr.
(20-8-6-0-1-3 : +14)
○ロディオンズ・クールッツ
(5-2-2-0-1-0 : +5)
○ブロドリック・トーマス
(5-5-1-0-1-1 : +7)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ティム・ハーダウェイJr.
(31-15-2-0-0-0 : -19)
●ジョシュ・グリーン
(20-6-2-0-1-0 : -17)
●ウィリー・コーリースタイン
(18-6-2-01-0 : -26)
●ジェイレン・ブランソン
(33-9-3-3-1-0 : -9)
●ルカ・ドンチッチ
(29-26-5-8-0-1 : -15)
○トレイ・バーク
(24-13-1-1-3-0 : -16)
○ジェームズ・ジョンソン
(16-5-1-1-0-1 : -7)
○ボバン・マリヤノビッチ
(19-15-12-0-0-0 : +9)
○ウェス・アワンドゥ
(23-1-3-0-1-0 : -7)
○ティレル・テリー
(12-2-2-2-1-0 : -4)
○タイラー・ベイ
(7-5-2-0-0-1 : -7)
○ネイト・ヒントン
(7-5-0-0-0-0 : -7)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101230DAL.html
ナゲッツvsサンズ
ナゲッツ(DEN) : 120(9-7)
vs
サンズ(PHX) : 112(8-7)
ナゲッツ勝利!3連勝!!!
→サンズ2連敗。。
ハイライト:
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | OT1 | OT2 | ||
DEN | 28 | 30 | 15 | 25 | 8 | 14 | 120 |
PHX | 30 | 31 | 16 | 21 | 8 | 6 | 112 |
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ウィル・バートン
(21-1-2-2-1-0 : -9)
●ポール・ミルサップ
(20-2-8-1-0-0 : -9)
●ニコラ・ヨキッチ
(42-29-22-6-1-0 : +8)
●ギャリー・ハリス
(37-10-3-0-1-0 : -2)
●ジャマール・マレー
(43-26-6-5-0-1 : -2)
○ジャマイケル・グリーン
(24-16-5-2-0-0 : +15)
○マイケル・ポーターJr.
(35-14-11-0-1-1 : +19)
○モンテ・モリス
(36-13-4-1-0-1 : +14)
○PJ・ドジャー
(19-6-4-3-0-0 : -2)
○ファクンド・カンパッソ
(15-3-0-2-0-0 : +8)
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●キャメロン・ジョンソン
(35-19-3-0-2-0 : +8)
●ジェイ・クラウダー
(45-21-7-3-1-0 : +4)
●ディアンドレ・エイトン
(38-17-13-1-0 : +2)
●ミケル・ブリッジズ
(36-11-5-2-0-1 : -2)
●クリス・ポール
(42-21-9-13-2-0 : +13)
○キャメロン・ペイン
(16-2-0-2-2-0 : -21)
○ジェイレン・スミス
(9-5-2-0-0-1 : -5)
○アブデル・ネイダー
(30-6-4-2-0-0 : -24)
○ジェボン・カーター
(16-8-5-2-1-0 : +2)
○フランク・カミンスキー
(20-2-2-1-0-0 : -10)
○ラングストン・ギャロウェイ
(3-0-0-0-0-0 : -7)
さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101230PHO.html
本日終了時の順位
<イースト>
01. シクサーズ(12-5)
02. バックス(9-6)
02. ペイサーズ(9-6)
04. セルティックス(8-6)
05. ネッツ(10-8)
06. キャバリアーズ(8-7)
06. ホークス(8-7)
08. ニックス(8-9)
09. ブルズ(7-9)
09. マジック(7-9)
11. ヒート(6-9)
11. ラプターズ(6-9)
11. ホーネッツ(6-9)
14. ウィザーズ(3-8)
15. ピストンズ(3-13)
<ウエスト>
01. レイカーズ(13-4)
02. ジャズ(12-4)
02. クリッパーズ(12-4)
04. ブレイザーズ(8-6)
05. ナゲッツ(9-7)
06. グリズリーズ(7-6)
07. サンズ(8-7)
08. ウォリアーズ(8-8)
08. マーベリックス(8-8)
08. スパーズ(8-8)
11. サンダー(6-8)
12. ロケッツ(6-9)
13. キングス(6-10)
14. ペリカンズ(5-10)
15. ウルブズ(4-11)
本日のTOP10
明日の対戦カードはこちら!!!
●ラプターズvsペイサーズ
●サンダーvsクリッパーズ
●キャバリアーズvsセルティックス
●ホーネッツvsマジック
●キングスvsグリズリーズ→安全衛生プロトコルにより延期
●ウィザーズvsスパーズ
●ホークスvsバックス
●ニックスvsブレイザーズ
ぽんど
昨日の試合結果はこちらにまとめてます!