NBA バスケット 試合まとめ

【NBAまとめ】2021年1月23日 〜モンスタースタッツ!ブロック!!!

日本時間2021年1月23日の試合結果をまとめております。

今日は11試合も!!!
2試合もOTにもつれ込む接戦!
KD休みのネッツ今日こそは勝てるか?
エンビードunstoppable!
ヤング大爆発!
カペラのモンスタースタッツ!
相変わらずのドンチッチ
OTで起きたアクシデント!
安定のクリッパーズ

結果を知りたくない方は見ないでね。

本日の試合はこちらのカードです。

昨日までの順位

<イースト>
01. シクサーズ(10-5)
02. セルティックス(8-5)
03. バックス(9-6)
04. ペイサーズ(8-6)
05. ネッツ(9-7)
06. ニックス(8-8)
06. キャバリアーズ(7-7)
06. ホークス(7-7)
09. マジック(7-8)
10. ヒート(6-7)
11. ブルズ(6-8)
11. ホーネッツ(6-8)
13. ラプターズ(5-9)
14. ウィザーズ(3-8)
15. ピストンズ(3-11)

<ウエスト>
01. レイカーズ(12-4)
02. クリッパーズ(11-4)
02. ジャズ(11-4)
04. サンズ(8-5)
05. ブレイザーズ(8-6)
06. グリズリーズ(7-6)
07. ウォリアーズ(8-7)
07. スパーズ(8-7)
09. マーベリックス(7-7)
09. ナゲッツ(7-7)
11. サンダー(6-7)
12. ペリカンズ(5-9)
13. キングス(5-10)
14. ロケッツ(4-9)
15. ウルブズ(3-10)

ブルズvsホーネッツ

ブルズ(CHI) : 123(7-8)
vs
ホーネッツ(CHA) : 110(6-9)

ブルズ勝利!3連勝!!!
→ホーネッツ4連敗。。。。

ハイライト:

1Q2Q3Q4Q
CHI30313428123
CHA29243027110

ブルズ勝利!これで3連勝!OKCにツライ敗北をしてから、ラビーンがしっかり調整してきてるあたり、本当にエースだなと思います。今日もチームトップの25得点でありながらFGのアテンプトは12とチームで4番目!もちろん大事なシュートは任されてしっかり決める!さらにアシスト9とまさにチームの軸であることが証明されていますね!マルカネン23得点、ホワイトが18得点取ってくれて、ベンチからも46得点。今日の試合はほぼブルズペースでしたが、これだけバランスがいいチームを崩すのはきつい。サンズの感じに似てきているよね。

一方のホーネッツはヘイワードが34得点と引っ張ったけれど、全体的に不発。特にベンチポイントが20得点と抑えられてしまいましたね。ブリッジズなんてFG0だしなー。それもあってスタメンの出場時間がいつもより長め4Qに6点差まで詰めましたが、逆転まではいかずこれで4連敗。タレントは揃ってると思うが、若さもあるしもう少し構築には時間が必要なのかな。

ブルズ スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●パトリック・ウィリアムズ
(16-4-6-0-0-0 : +1)
●ラウリ・マルカネン
(29-23-2-0-0 : -5)
ダニエル・ギャフォード
(18-7-6-0-1-2 : -5)
●ザック・ラビーン
(36-25-6-0-1 : +8)
●コービー・ホワイト
(18-2-8-2-0 : +9)
○サディアス・ヤング
(24-8-6-6-1-0 : +19)
○ギャレット・テンプル
(30-15-5-1-3-0 : +15)
○オットー・ポーターJr.
(22-13-8-2-0-0 : +15)
○トーマス・サトランスキー
(11-2-0-4-2-0 : +4)
○デンゼル・バレンタイン
(17-8-3-3-0-0 : +4)

ホーネッツ スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ゴードン・ヘイワード
(37-34-6-4-2-0 : -4)
●P.J.・ワシントン
(32-16-4-2-0-1 : -7)
●ビスマック・ビオンボ
(27-6-10-2-0-1 : +6)
●テリー・ロジアー
(38-10-4-6-2-0 : -12)
●デボンテ・グラハム
(37-24-3-6-1-0 : -10)
○マイルズ・ブリッジズ
(19-2-7-0-0-0 : -12)
○ラメロ・ボール
(16-7-1-2-2-0 : -15)
○コディ・ゼラー
(10-5-3-0-0-0 : -6)
○ケイレブ・マーティン
(19-6-6-0-2-0 : -5)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101220CHO.html

ロケッツvsピストンズ

ロケッツ(HOU) : 103(5-9)
vs
ピストンズ(DET) : 102(3-12)

ロケッツ勝利!
→ピストンズ3連敗。。。

ハイライト:

1Q2Q3Q4Q
HOU34212226103
DET21263421102

連敗同士のチーム対決!両者ともに絶対に勝ちたい気迫がバチバチの接戦!1Qで13点差のスタートを切りましたが、ピストンズがジリジリと迫り来る展開。そして3Qでピストンズが逆転するも、4Qは取ったりとられたり。

ロケッツは、もはやエースとなったウッドがいない中、出場選手10人中7人が二桁得点のバランスの良いゲームを展開。ピストンズのシュートが調子悪かったため、本当はもう少し楽に勝てたのでは?と思いましたが、ロケッツも久々スタメンのカズンズとオラディポが不調。流れが悪くなってしまいましたね。カズンズFG 2/16、オラディポFG 4/16!

一方もっと悪いのがピストンズ。出場選手11人中7人が30%台またはそれ以下の確率。接戦に持ち込み、最後のグラントのシュートは本当に惜しかったですが、そもそも全体的に安定感のあるプレイを目指したいですね。

ロケッツ スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
ジャイショーン・テイト
(32-13-3-1-3-3 : +6)
●P.J.・タッカー
(33-15-7-1-0-2 : -14)
デマーカス・カズンズ
(32-5-15-7-0-2 : -10)
エリック・ゴードン
(36-20-1-3-0-0 : -4)
●ビクター・オラディポ
(35-13-2-3-1-1 : +1)
○デイビット・ヌワバ
(21-13-2-3-1-1 : +1)
○ベン・マクレモア
(17-10-7-3-1-1 : +17)
○スターリング・ブラウン
(25-14-8-2-0-0 : +1)
○メイソン・ジョーンズ
(3-0-1-0-0-0 : -3)
○ケニオン・マーティンJr.
(2-0-0-0-0-0 : -1)

ピストンズ スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ジェレミー・グラント
(34-21-8-3-0-2 : +14)
●ブレイク・グリフィン
(28-7-10-3-0-0 : -14)
●メイソン・プラムリー
(20-6-9-4-0-1 : 0)
●ウェイン・エリントン
(32-18-3-0-1-0 : +16)
デロン・ライト
(28-18-6-2-3-0 : +10)
○アイザイア・スチュワート
(22-7-10-0-0-2 : +3)
○デリック・ローズ
(19-9-5-3-0-0 : -11)
○ジョシュ・ジャクソン
(30-12-3-2-1-3 : 0)
○サディーク・ベイ
(15-2-0-0-0-0 : -17)
○セクー・ドゥンブヤ
(6-2-1-0-0-0 : -6)
○スビ・ミハイリュク
(0-0-0-0-0-0 : 0)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101220DET.html

マジックvsペイサーズ

マジック(ORL) : 118(7-9)
vs
ペイサーズ(IND) : 120(9-6)

ペイサーズ勝利!

ハイライト:

1Q2Q3Q4Q
ORL2832272110118
IND3725262012120

OTにもつれ込んだ接戦!後半からはずっと接戦でしたね。どっちが勝つかわからない展開。その中で、ゲーム終盤ダブルチームを受けながら、しっかりとしたパスを出せるブーチェビッチ。そして、そこで動じずしっかりと決めてくるサボニス。素晴らしいエース2人でした。個人的にはその後の最後のマジックの攻撃、ゴードンか???と思いましたが、そのゴードンも17-9-9とほぼトリプルダブルの活躍!ただTO6。。。マジックは前の試合から復帰して調子のいいフォーニエ!今日はチームトップの26得点。FG、3Pともに50%を超える活躍は調子を落としているマジックにとって、光ですよね。ベンチのベーコンやロスも安定して二桁を想定できるので、怪我人が多すぎるマジックですがなんとかすることもできるんじゃないかと個人的には思っています。

そして接戦をものにしたペイサーズ!サボニスとターナーが40分越えの出場と、偏りがすごく気になりますが、点数はバランスよくとっており、3人が20点越え。こちらも前回の試合から復帰したラム!ベンチから出てきてこういう選手がいると助かります!チームトップはOT残り4秒で試合を決める3Pを決めたブログどん!23得点!

マジック スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ジェームズ・エニス3世
(27-9-5-2-0-0 : 0)
●アーロン・ゴードン
(37-17-9-9-0-2 : +6)
●ニコラ・ブーチェビッチ
(41-24-12-2-2-0 : -10)
エバン・フォーニエ
(35-26-4-9-0-0 : +3)
コール・アンソニー
(35-9-5-2-1-1 : -12)
○ケム・バーチ
(27-5-5-2-1-0 : -3)
○ドウェイン・ベーコン
(17-16-1-1-1-0 : -5)
○テレンス・ロス
(32-12-4-2-2-0 : +6)
○ギャリー・クラーク
(9-0-4-0-0-0 : +5)

ペイサーズ スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
ダグ・マクダーモット
(36-13-6-4-0-0 : +6)
●ドマンタス・サボニス
(44-18-11-9-5-0 : +2)
マイルズ・ターナー
(42-22-9-1-0-3 : +5)
●ジャスティン・ホリデー
(24-9-4-1-0-1 : +10)
●マルコム・ブログドン
(37-23-3-6-0-0 : +8)
○T.J.・マッコネル
(31-6-3-6-3-0 : 0)
○アーロン・ホリデー
(17-5-1-0-0-1 : -9)
○ジェレミー・ラム
(28-22-7-1-1-0 : -7)
○エドモンド・サムナー
(2-2-0-0-0-0 : -5)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101220IND.html

★ネッツvsキャバリアーズ

ネッツ(BKN) : 113(9-8)
vs
キャバリアーズ(CLE) : 125(8-7)

キャバリアーズ勝利!3連勝!!!
→ネッツ2連敗。。

ハイライト:

1Q2Q3Q4Q
BKN33272429113
CLE34273727125

キャブス勝利!今日はガーランドの復帰戦、改めてセクストンとガーランド、さらにはオコロを含めたバックコート陣の強さ、さらに若いチームの勢いを感じました!チームとしてのバランスが良く、アレンとプリンスがきたことによりさらに高まった印象ですね。6人が二桁得点、しかも3人はベンチから!プリンス14得点、ガーランド11得点、そして今日のMVPかなと個人的に思うアレンが19得点!アレンは+-は0のもののゴール下の支配は圧倒的。パワーもそうですが、ポジショニングとアスレチック能力でネッツにはついていける選手がいなかったですね。さらに、ドラモンドとラリーナンスがダブルダブル。特典だけでなく一人一人のディフェンスの意識が高く、まず自分がやられない!ということが徹底されていて、特にハーデンにはやられるシーンが少なかったですし、パスをさばく先を作らせなかった素晴らしいディフェンスでした!

ネッツは今日明日で連戦なので、KDがおやすみ。初のアービング&ハーデンコンビでしたが、なかなかしんどかったですね。カイリーが38得点。苦しい展開を1人で打破できるのはさすがです!ただ、やっぱり見ているとボール持ちすぎな印象が強くて、周りのメンバーがパスもらう意識じゃないんですよね。キャブスのディフェンスがよかったのもありますが、パスをもらう動きができていないため、パスを出す先がない。それでも出して、無駄にカットされるシーンもいくつかありました。オフボールのスクリーンが少なく、スクリーン自体もかかってないことを見ると、オフボールの動きが重要だと思います。途中、キャバロがコートを分断して動いたシーンが2つくらいありましたが、よかった!もう少しダイナミックにオフボールで動いてもいいですよね。ハリスはガッツリ守られた!だから他のメンバーのスクリーン等が欲しかったです。
あとは、やっぱりディフェンスですね。ジョーダンのリムプロテクトは素晴らしい!ただスクリーンのスイッチの際に前にプレッシャーかけないので、フリーで打ち放題。今日も何度セクストンにやられたか。ドラモンドを守るという点においては機能してましたが、アレンを守れる選手がいなかった。ペリー!がんばれ!また、1人のディフェンスの意識。これをもっとあげて、ポンポン抜かれるところをもう少し防ぐ。そしてカバーとそのカバーに行く。ここをもうちょっと意識高くやりたいですね。
今日スタメンのブラウンはディフェンスの意識が高くスタメンの中で2スティール、2ブロックで1人だけプラスの+5。とはいえブラウン1人ではどうにもならないので、せめてベンチから出てくるメンバーはオフェンスよりディフェンスの意識を!おねしゃす!

ネッツ スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ジョー・ハリス
(31-8-7-1-0-0 : -18)
ジェームズ・ハーデン
(37-19-5-11-0-0 : -2)
●ディアンドレ・ジョーダン
(25-9-4-1-0-3 : -7)
●ブルース・ブラウン
(22-8-3-0-2-2 : +5)
●カイリー・アービング
(30-38-1-5-0-1 : -11)
○ジェフ・グリーン
(26-13-2-1-2-0 : -17)
ティモテイ・ルワウ・キャバロ
(26-11-1-1-0-0 : -16)
○レジー・ペリー
(15-4-3-2-1-1 : -4)
○ランドリー・シャメット
(18-0-3-0-0-1 : +6)
○クリス・チオーザ
(2-3-0-1-0-0 : +2)
○タイラー・ジョンソン
(2-0-0-0-0-0 : +2)

キャバリアーズ スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ジェディ・オスマン
(28-5-2-2-1-0 : +4)
●ラリー・ナンスJr.
(31-15-10-1-1-1 : +11)
●アンドレ・ドラモンド
(27-19-16-4-2-1 : +13)
●コリン・セクストン
(29-25-2-9-0-0 : +18)
●アイザック・オコロ
(31-8-4-1-1-0 : +9)
○トーリアン・プリンス
(22-14-3-1-1-1 : +14)
○ダリアス・ガーランド
(22-11-0-3-0-0 : -4)
○ジャレット・アレン
(19-19-6-0-0-0 : 0)
○デイミアン・ドットソン
(9-3-1-2-0-0 : -9)
○ディラン・ウィンドナー
(16-6-6-1-1-0 : +4)
○ディーン・ウェイド
(1-0-0-0-0-0 : -1)
○ラマー・スティーブンス
(0-0-0-0-0-0 : +1)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101220CLE.html

セルティックスvsシクサーズ

セルティックス(BOS) : 110(8-6)
vs
シクサーズ(PHI) : 122(11-5)

シクサーズ勝利!2連勝!!
→セルティックス3連敗。。。

ハイライト:

1Q2Q3Q4Q
BOS33192830110
PHI25244231122

シクサーズ強い!今日はついにセスが復帰!久々の試合でしたが3P 3/5と好調。チームトップの+18と大活躍。グリーンは3P 1/6と相変わらず入っていないけれども、やっぱり捨てることができない。それだけでめちゃくちゃ脅威です。もちろんグリーンの良さはディフェンスなので、必要な選手です!さらにエンビード38得点(FG 11/15)11リバウンドとセルティックスには止められる選手がいないですよね(というか、NBA全体で誰が止められるんだ!?)。さらにハリスが23得点(FG 10/12!)8リバウンド。シモンズが15得点(FG 7/10)11アシスト。とめちゃくちゃな活躍で大勝利。今日はベンチポイントが26得点と少なすぎましたが、スタメンの安定力と力は脅威でしかないのがシクサーズですね。

一方、テイタムが出場できてない試合はこれで1勝3敗と厳しい戦いが続くセルティックス。今日もブラウンは42得点と奮起!内に外にとめちゃくちゃバリエーションがあるので、これを止めることはかなり難しい!難しいんだけど!今日はFGアテンプトが28でチームダントツの1位。チーム2位のFGアテンプトがスマートの17なので、その差は11。これだけブラウンに集まってしまっている状態はチームとしてあまりよくない状態ですね。ベンチメンバーの出場時間が短く、ベンチポイントも22得点。今日はシクサーズのスタメンが無双状態だったのでしょうがないにしても、厳しい!早くテイタム帰ってきて!

セルティックス スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
ジェイレン・ブラウン
(35-42-9-3-1-1 : -9)
●グラント・ウィリアムズ
(11-3-1-2-0-0 : -14)
トリスタン・トンプソン
(26-4-5-0-0-1 : -6)
●マーカス・スマート
(39-20-3-7-2-0 : -2)
●ケンバ・ウォーカー
(28-19-3-5-3-0 : -21)
ダニエル・タイス
(24-7-2-1-0-1 : 0)
○ペイトン・プリチャード
(2-0-0-0-0-0 : +2)
○ロバート・ウィリアムズ3世
(15-2-4-1-0-1 : -3)
○ジェフ・ティーグ
(17-3-0-2-2-0 : -5)
○ジャボンテ・グリーン
(20-7-4-0-1-1 : +3)
○シェミ・オジェレイ
(18-3-1-2-1-0 : -5)

シクサーズ スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ダニー・グリーン
(24-5-3-1-1-1 : +6)
●トバイアス・ハリス
(41-23-8-3-0-1 : +15)
ジョエル・エンビード
(30-38-11-3-1-0 : +13)
●セス・カリー
(27-15-0-1-1-0 : +18)
●ベン・シモンズ
(35-15-3-11-2-1 : +7)
○シェイク・ミルトン
(18-6-0-2-1-0 : -6)
○ドワイト・ハワード
(17-3-12-0-3-2 : -1)
○フルカン・コルクマズ
(17-6-1-2-0-0 : 0)
○マティース・サイブル
(20-9-4-0-0-2 : +7)
○タイリース・マクシー
(6-2-3-0-0-0 : +1)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101220PHI.html

ヒートvsラプターズ

ヒート(MIA) : 81(6-8)
vs
ラプターズ(TOR) : 101(6-9)

ラプターズ勝利!

ハイライト:

1Q2Q3Q4Q
MIA2022221781
TOR37191728101

ラプターズが1度もリードを譲らず勝利ラウリーが怪我でいない中、1Qで17点差をつけいい流れを作りましたが、2Q3Qでは失速。3Qでは一度同点にされてひやっとしましたが、4Qではさらに突き放して勝利!ここ5試合で4勝1敗と調子を上げてきているラプターズ!この勢いで、ここから先のペーサーズ2連戦+バックスを勝ちきりまずは早く成績をイーブンに戻したいですね。今日はラウリー欠場&バンブリートがシュートの調子悪かったけど、その分パスがいろんなところに供給され、アヌノビー21得点、シアカム15得点14リバウンド、パウエル23得点とスタメンが頼もしい活躍でした!渡邊雄太も出番が少しだけありましたが、今日の出場は5分。リバウンド2を記録したもののFG 0/0でした。

一方ヒートはきつかったねー!シュートが入らない。結局、二桁得点が4人だけ。しかもみんな50%以下のFG%。それでも粘って3Q追いつきましたが、やっぱり今日はだめでしたね。こちらバトラーとヒーローを欠く中、踏ん張ってはいるが全体的にきつい展開が多いように思います!ここ頑張りどころ!

ヒート スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
ダンカン・ロビンソン
(34-11-3-1-0-0 : -18)
●ケリー・オリニク
(20-2-1-1-2-0 : -17)
●バム・アデバヨ
(34-14-8-4-0-0 : +1)
●ゲイブ・ヴィンセント
(23-8-2-0-1-1 : -9)
ゴラン・ドラギッチ
(29-13-5-4-1-0 : +11)
○ケンドリック・ナン
(38-22-4-5-3-0 : -27)
○マックス・ストゥルース
(15-2-1-1-0-0 : -11)
○プレシャス・アチウワ
(11-4-1-1-1-2 : -17)
○アンドレ・イグダーラ
(21-5-5-1-5-0 : -13)
○モーリス・ハークレス
(6-0-0-1-0-1 : 0)
○KZ・オクパラ
(4-0-2-0-0-0 : 0)

ラプターズ スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●OG・アヌノビー
(34-21-4-1-2-0 : +22)
●パスカル・シアカム
(33-15-14-5-1-0 : +18)
●アーロン・ベインズ
(23-3-6-1-2-2 : +5)
ノーマン・パウエル
(31-23-3-0-2-0 : +19)
●フレッド・バンブリート
(37-13-5-7-20 : +21)
○マラカイ・フリン
(14-3-1-3-0-0 : 0)
○クリス・ブーシェー
(19-5-5-0-0-1 : +9)
○テレンス・デイビス
(16-12-1-1-0-0 : 0)
○スタンリー・ジョンソン
(13-3-2-3-1-0 : +7)
○マット・トーマス
(2-0-1-0-0-0 : 0)
○渡邊 雄太
(5-0-2-0-0-0 : -3)
○ポール・ワトソン
(2-3-0-0-0-0 : 0)
○ディアンドレ・ベンブリー
(2-0-0-1-1-0 : 0)
○ジェイレン・ハリス
(2-0-1-0-0-0 : +2)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101220TOR.html

ウィザーズvsバックス→安全衛生プロトコルにより延期

ホークスvsウルブズ

ホークス(ATL) :116 (8-7)
vs
ウルブズ(MIN) : 98(3-11)

ホークス勝利!

ハイライト:

1Q2Q3Q4Q
ATL25373024116
MIN1924243198

この試合はヤング!正直、ヤング持ちすぎだなーと思うことって多いし、だから勝てないんだ!と思ってしまうこともあるんですが、今日の試合を見せられると、やっぱりすごいな。ボール持っていいなと思ってしまいますね。圧巻の43得点(FG 14/22、3P 8/12)4リバウンド5アシスト。カペラとの相性がいいので、カペラが活きるのも大きいですね。そのカペラは今日なんとキャリア初のトリプルダブル!!!13得点19リバウンド10ブロック!!!10ブロック!!!流石にモンスターすぎて、スタッツ見たときに3度見してしまいました。えぐし。久々のガリナリ、ベンチスタートになってのびのびやっているようなレディッシュ。ロンドが18分の出場で9得点7リバウンド6アシストとベンチメンバーもいい感じに噛み合ってました!こうなると強い!あとは安定的にこれを出したい。

ウルブズは。。。しんどい!7連敗後の4連敗。タウンズもいつ戻って来れるかわからない中、正直タレント的にもキツすぎるのが正直なところ。ラッセルがあまり積極的じゃない気がずっとしていますが、他のメンバーの成長のためには、これがいいのかも。耐えるときか。できればエドワーズをもっと出したほうがいいと個人的には期待も込めて思います!!!ウルブズ、上位指名をうまく育てられないイメージあるなー。頼む!

ホークス スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
ジョン・コリンズ
(28-4-7-2-0-1 : +9)
●ディアンドレ・ハンター
(26-11-3-2-4-0 : +11)
●クリント・カペラ
(30-13-19-0-1-10 : +14)
●ケビン・ハーター
(33-4-5-2-0-0 : -2)
●トレイ・ヤング
(30-43-4-5-0-0 : +14)
○ソロモン・ヒル
(17-3-0-1-2-0 : +19)
○ダニーロ・ガリナリ
(14-10-4-0-0-0 : +11)
キャム・レディッシュ
(24-15-5-2-1-1 : +19)
○ラジョン・ロンド
(18-9-7-6-1-0 : +7)
○ブランドン・グッドウィン
(4-2-0-0-0-0 : -1)
○オニエカ・オコング
(4-2-1-0-0-0 : -1)
○トニー・スネル
(2-0-0-0-0-0 : -5)
○ブルーノ・フェルナンド
(2-0-0-1-0-0 : -5)

ウルブズ スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ジョシュ・オコーギー
(19-3-1-1-2-0 : +1)
ジャレッド・ヴァンダービルド
(26-10-4-4-2-1 : -10)
ナズ・リード
(25-13-8-2-1-4 : -1)
●マリーク・ビーズリー
(25-17-1-4-2-0-0 : -11)
●ディアンジェロ・ラッセル
(20-9-2-4-0-0 : -11)
○リッキー・ルビオ
(14-4-4-5-3-0 : -13)
○アンソニー・エドワーズ
(24-5-3-1-1-0 : -13)
○ジェイデン・マクダニエルズ
(22-4-5-0-0-1 : -20)
○エド・デイビス
(5-0-3-1-0-1 : -9)
ジャレット・カルバー
(18-15-2-2-0-1 : -15)
○ジョーダン・マクラフリン
(12-2-3-5-1-0 : +6)
○ジェイレン・ノウェル
(12-9-2-0-1-0 : +2)
○ジェイク・レイマン
(12-7-2-1-1-0 : +5)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101220MIN.html

マーベリックスvsスパーズ

マーベリックス(DAL) : 122(8-7)
vs
スパーズ(SAS) : 117(8-8)

マーベリックス勝利!2連勝!!
→スパーズ2連敗。。

ハイライト:

1Q2Q3Q4Q
DAL37312727122
SAS34242732117

マブス勝利!ドンチッチは今日も36得点9リバウンド11アシストのほぼトリプルダブル超絶活躍。シュートはあまり決まってないんだけど、その中で周りが今日はしっかりと活躍。ドンチッチが縦横無尽に暴れまわって、さばいたところで周りがきっちり仕事をする。今のマーベリックスの流れができていましたね。ハーダウェイ21得点、ポルジンギス21得点、ブランソン16得点、バークが13得点!特にブランソンの勝ちを決めた3Pは最高でした!

スパーズも悪くなかったけど、普段より少しシュートが入らなかったことが大きかった。さらにマレーが試合始まってすぐ左足をくじく怪我。自分で歩いてロッカーに戻ったから大丈夫かなと思ったけど、その後戻って来なかったので、心配です。。。その分ミルズが36分の出場。ただ、本当はミルズはやはり6thマン的にスポットで出て活躍して欲しいところ。そういった意味ではやはり色々と歯車が狂ってしまいましたね。ただ、デローザンが29得点、ジョンソンは17得点14リバウンドのダブルダブル。1Qでは4連続で3Pを決めたオルドリッジ(1Q 3P 4/5)!あれがなければ序盤で離されていたと思うので、すごく大きなシュートだった!入りすぎやろw

マーベリックス スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
ティム・ハーダウェイJr.
(38-21-2-0-0-0 : +6)
●ジョシュ・グリーン
(16-2-6-1-1-0 : +14)
クリスタプス・ポルジンギス
(33-21-8-1-1-2 : +24)
ルカ・ドンチッチ
(36-36-9-11-0-0 : -6)
●ジェイレン・ブランソン
(30-16-4-6-0-0 : +12)
○ウェス・アワンドゥ
(24-2-4-1-0-0 : +3)
○トレイ・バーク
(20-13-1-0-1-0 : +3)
○ジェームズ・ジョンソン
(25-4-4-2-0-0 : -15)
○ウィリー・コーリースタイン
(14-7-4-1-0-0 : -16)

スパーズ スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●デマー・デローザン
(40-29-6-6-1-0 : -5)
●ケルドン・ジョンソン
(34-17-14-3-0-0 : -1)
●ラマーカス・オルドリッジ
(30-26-9-2-0-1 : +4)
●ロニー・ウォーカー4世
(29-9-6-3-0-0 : +4)
●デジャンテ・マレー
(1-0-0-0-0-0 : -5)
○パティ・ミルズ
(36-13-2-2-1-0 : +14)
○ルディ・ゲイ
(26-16-4-2-0-2 : -2)
○デビン・ヴァッセル
(20-5-3-2-1-0 : -19)
○ヤコブ・ポートル
(17-2-5-1-0-2 : -7)
○トリー・ジョーンズ
(2-0-0-0-0-0 : -8)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101220SAS.html

ナゲッツvsサンズ

ナゲッツ(DEN) : 130(8-7)
vs
サンズ(PHX) : 126(8-6)

ナゲッツ勝利!

ハイライト:

1Q2Q3Q4QOT
DEN2529372316130
PHX3434271912126

OTになる接戦!ヨキッチ止められない!31得点10リバウンド8アシストのほぼトリプルダブル!ただ後半は疲れもあったと思いますが、ディフェンスが前に出れないシーンも多く、大事なところで守れなかったのもあったなー。まぁこれだけやってればしょうがないですが。今日のナゲッツはヨキッチ含む6人が二桁得点。さすがナゲッツのバランス出し、マイケル・ポーターJr.の復帰もいい知らせですね!やっぱり気になるのはマレーがあまり乗ってきていない印象なんだよなー。18-7-9は素晴らしい活躍ですが。3P 0/5!

サンズは前半リードして折り返したのにずるずるとやられてしまったのは悔やまれますね。スタメンがしっかりと活躍!ブリッジズ24得点10リバウンド、エイトン27得点13リバウンド、ブッカー31得点5リバウンド5アシスト、ポール11得点15アシスト。この活躍は調子の良さを反映していますね。ただ、OTでブッカーにアクシデントが!ルーズボールでくちゃくちゃになっているところで怪我。残り2分コートに戻って来れなかったのは大きすぎましたね。。。気を取り直しましょう。

ナゲッツ スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ウィル・バートン
(33-17-4-2-0-0 : -5)
●ポール・ミルサップ
(19-12-5-0-1-0 : -10)
●ニコラ・ヨキッチ
(39-31-10-8-3-0 : -13)
●ギャリー・ハリス
(38-19-2-3-0-0 : -1)
●ジャマール・マレー
(40-18-7-9-3-1 : +8)
○ジャマイケル・グリーン
(19-3-3-2-1-0 : +6)
○モンテ・モリス
(32-17-3-3-1-0 : +17)
○マイケル・ポーターJr.
(19-7-6-2-1-0 : +9)
○PJ・ドジャー
(14-6-3-2-1-0 : +2)
○ファクンド・カンパッソ
(7-0-0-1-1-0 : +7)

サンズ スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ミケル・ブリッジズ
(40-24-10-4-1-1 : -3)
●キャメロン・ジョンソン
(31-5-3-1-0-0 : -14)
●ディアンドレ・エイトン
(37-27-13-1-1-0 : +4)
●デビン・ブッカー
(40-31-5-5-1-1 : +10)
●クリス・ポール
(38-11-4-15-1-0 : -9)
○キャメロン・ペイン
(16-0-2-1-0-1 : 0)
ジェイ・クラウダー
(19-8-1-1-2-0 : +10)
○フランク・カミンスキー
(15-8-4-2-0-1 : -8)
○アブデル・ネイダー
(18-9-3-0-1-0 : -5)
○ジェボン・カーター
(6-3-0-0-0-0 : -5)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101220PHO.html

サンダーvsクリッパーズ

サンダー(OKC) : 106(6-8)
vs
クリッパーズ(LAC) : 120(12-4)

クリッパーズ勝利!6連勝!!!!!!
→サンダー2連敗。。

ハイライト:

1Q2Q3Q4Q
OKC18352528106
LAC36342129120

クリッパーズ強い!毎回言ってるけど、強いわ!もともと安定感のあったレナードに加え、PGが安定感を増したこと。FGが50%を超えた試合は出場15試合中11試合で10勝1敗!体のキレがやばいからあのクロスオーバーは止められないわ。TO5と多かったけど、それでもバトゥームが14得点、イバカが17得点11リバウンドのダブルダブルと活躍したら、まぁなんとかなるよね。昨年との差はベンチかな。今日はベンチポイント26得点と、今後戦っていく中ではこういう日を少なくしたい!

サンダーはシェイが相変わらずすごいけど、他のメンバーが伸びてこない。ディフェンスでどうにかなる相手ならいいけど、レナードやPGのようなスーパースタークラスだとなかなか難しいなー。今季、ウエストのチームで勝てているのは開幕戦のスパーズ戦のみ。

サンダー スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)

●ルーゲンツ・ドルト
(31-19-3-1-0-0 : -3)
●ダリアス・ベイズリー
(33-8-4-1-0-0 : -12)
アイザイア・ロビー
(27-8-4-2-1-0 : +3)
●シェイ・ギルジャスアレキサンダー
(38-30-3-8-2-0 : -10)
●ジョージ・ヒル
(29-12-5-1-0-0 : -4)
○マイク・マスカーラ
(15-11-0-1-2-0 : -11)
○ハミドゥ・ディアロ
(19-10-2-4-1-0 : -12)
○テオ・マレドン
(19-10-2-4-1-0 : -12)
○アレクセイ・ポクシェフスキー
(14-3-0-3-0-1 : -9)
○ケンリッチ・ウィリアムズ
(9-0-3-1-1-0 : -4)

クリッパーズ スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●カワイ・レナード
(37-31-8-2-3-2 : +2)
●ニコラ・バトゥーム
(33-14-1-2-1-2 : -1)
サージ・イバカ
(27-17-11-1-0-0 : 0)
●ポール・ジョージ
(34-29-7-5-1-0 : +17)
●パトリック・ベバリー
(29-1-8-2-3-0 : +23)
○ルーク・ケナード
(15-2-1-0-0-1 : -7)
○マーカス・モリスSr.
(24-7-4-0-0-1 : +11)
○イビツァ・ズバッツ
(14-8-6-0-0-1 : +14)
○ルー・ウィリアムズ
(20-9-1-8-0-0 : +8)
○ダニエル・オトゥール
(0-2-0-0-0-0 : +1)
○テレンス・マン
(0-0-1-1-0-0 : +1)
○フィオンドゥ・カベンゲリ
(0-0-0-0-0-0 : +1)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101220LAC.html

グリズリーズvsブレイザーズ→安全衛生プロトコルにより延期

ニックスvsキングス

ニックス(NYK) : 94(8-9)
vs
キングス(SAC) : 103(6-10)

キングス勝利!

ハイライト:

1Q2Q3Q4Q
NYK2628182294
SAC25242727103

キングス勝利!4連敗をここできれてよかったです!キングスはスタメン全員を含む6人が二桁得点。とはいえFG 41%、3P 35%とあまり良くなかった感じ。それでもこのバランスの良さ、ベンチから出てくるハリバーンの勢いはキングスの良さですね。

ニックスはもっと不調。FG 38%、3P 22%とロビンソン以外は全員50%以下のFG。。。特に3Qは3P 0/0で離されてしまって、そこから盛り返すのは今日のニックスには難しかったですね。

ニックス スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)

●レジー・ブロック
(21-0-3-2-0-0 : -13)
●ジュリアス・ランドル
(35-26-15-4-0-0 : -5)
●ミッチェル・ロビンソン
(28-12-10-0-0-1 : -13)
●RJ・バレット
(35-21-7-3-0-0 : -11)
●エルフリッド・ペイトン
(31-7-3-3-0-1 : -15)

○ナーレンズ・ノエル
(19-0-7-1-1-0 : +4)
○アレック・バークス

(27-9-5-2-0-1 : +4)
○イマニュエル・クイックリー
(16-8-1-2-0-3 : +6)
○ケビン・ノックス2世
(12-5-1-1-1-0 : +2)

○オビ・トッピン
(12-6-5-1-0-0 : -4)

キングス スタッツ

(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ハリソン・バーンズ
(35-21-8-7-1-0 : +14)
●マービン・バグリー3世
(30-10-11-0-0-1 : +16)
●リーショーン・ホームズ
(37-10-14-0-0-6 : +14)
●バディ・ヒールド
(29-11-6-2-1-0 : +12)
●ディアロン・フォックス
(37-22-3-7-1-1 : +9)
○タイリース・ハリバートン
(31-16-5-2-2-4 : +1)
○コーリー・ジョセフ
(14-8-2-2-0-0 : -9)
○チメジー・メトゥ
(10-2-5-0-1-2 : -5)
○グレン・ロビンソン3世
(13-3-1-1-0-0 : -7)

さらに詳しいスタッツ
https://www.basketball-reference.com/boxscores/202101220SAC.html

本日終了時の順位

<イースト>
01. シクサーズ(11-5)
02. バックス(9-6)
02. ペイサーズ(9-6)
04. セルティックス(8-6)
05. キャバリアーズ(8-7)
05. ホークス(8-7)
07. ネッツ(9-8)
08. ニックス(8-9)
09. ブルズ(7-8)
10. マジック(7-9)
11. ヒート(6-8)
12. ラプターズ(6-9)
12. ホーネッツ(6-9)
14. ウィザーズ(3-8)
15. ピストンズ(3-12)

<ウエスト>
01. クリッパーズ(12-4)
01. レイカーズ(12-4)
03. ジャズ(11-4)
04. サンズ(8-6)
04. ブレイザーズ(8-6)
06. グリズリーズ(7-6)
07. ウォリアーズ(8-7)
07. ナゲッツ(8-7)
07. マーベリックス(8-7)
10. スパーズ(8-8)
11. サンダー(6-8)
12. キングス(6-10)
13. ペリカンズ(5-9)
13. ロケッツ(5-9)
15. ウルブズ(3-11)


本日のTOP10

明日の対戦カードはこちら!!!

●シクサーズvsピストンズ
●ヒートvsネッツ
●ペリカンズvsウルブズ
●ウォリアーズvsジャズ
●レイカーズvsブルズ
●ロケッツvsマーベリックス
●ナゲッツvsサンズ


ぽんど

昨日の試合結果はこちらにまとめてます!

【NBAまとめ】2021年1月22日 〜意外や意外!今シーズン初30点超

-NBA, バスケット, 試合まとめ
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