「何かになりたい」自分へ

人生のコツ
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こんにちは。ぽんどです。
今日も読んでいただいてありがとうございます。


僕が今読み漁っているマンガ「左ききのエレン」

『天才になれなかった全ての人へ』

と始まるマンガ。


その主人公のひとり(みんな主人公!)朝倉光一は、
びっくりするぐらい自分に性格などが近く、
読んでいるうちに、何度も重ね合わせて読んでしまいます。

物語は、『天才』ではない朝倉光一が、『天才』であるエレンやあかりなど、
多くの人物と向き合って、ぐちゃぐちゃになりながら進んでいく。

もちろん光一だけでなく、それぞれの登場人物が、
本気で悩み、生きる様が描かれています。



その中で、光一は初めてエレンと対峙した際、
『天才』エレンにこう言われてしまうんです。

向いてない人間が 人生かけたって 不幸になるだけだ
自分も・・・ 周りも・・・

左ききのエレン1巻(ジャンプコミックス)

それに対して、涙を流しながら光一はこう振り絞るんです。

わかんねぇだろ・・・
やってみなきゃ わかんねぇだろ!!
無理だって 言われて いちいち諦めてたら・・・・・・
誰も何もできねぇだろ・・・!!
オレは・・・
何かになるんだ・・・
~省略~
何かにならなきゃ・・・
退屈で・・・生きていけねぇよ・・・

左ききのエレン1巻(ジャンプコミックス)

『天才』に出会ってしまって感じた、光一の悔しさ、そして憧れ。

そして、それがこれから長い間、光一を苦しめていきます。

そう。光一は『何か』になりたかったんです。


これを読んで僕は、「僕もそう思っているんだ」と気づかされました。

昔、父親にひどいことを言いったのが思い出されます。
「お父さんのようにサラリーマンにはなりたくない」

ほんとただのクソガキでしたが、
今も心の中をのぞくと、その時からずっと『何か』になりたいんです。


そんな風に思っていることに気づいた僕が、
今考えている『何かになる』ということ。

この感情はどういうことなのか。

それについて、さらけ出して書いてみようと思います。
何かのきっかけになれば嬉しいです。

以前、この記事にも「左ききのエレン」のことを書いています!


ちなみに『左ききのエレン原作版』は下記より読めるので是非!

左ききのエレン
天才になれなかったすべての人へーー。 朝倉光一は、大手広告代理店に勤める駆け出しのデザイナー。いつか有名になることを夢みてがむしゃらに働く毎日だが……。「フェイスブックポリス」で一躍話題になったかっぴーさんが挑戦する、初の長編ストーリーマンガです。

ジャンプではリニューアル連載も行われています!

『何かになりたい』ことは別に悪いことではないよね

『何かになりたい』

そう聞いて、
もしかしたら、「いい年して何を言っているんだ?」と思う方もいるかもしれません。


でも、本当に『何かになりたい』と考えるのっておかしなことですか?

僕は、何歳だって夢を見れると思っています。
何度だってスタートラインに立てる。

『何かになりたい』という想いが中二病のように揶揄されるかもしれませんが、
ここでは大声で言いたい!!!!

『何かになろう!』そして『何にでもなれる』

僕はそう思うんです。


『何かになりたい』そう願う気持ちは、

『前に進みたい』ということ。
また、『がむしゃらにもがいている』ということ。

僕は、ここで止まってしまうことより、
『何か』になろうとして、足を進めることが素敵だと思います。

じゃあ『何』になるのか。

こうポップな感じで前しか見ていなければ、
おそらくこのブログも書かないんでしょうね笑


この『何かになりたい』

ここに潜むネガティブな部分にも目を向けたいと思います。

まず『何か』って何?

そう。分からないんですよ。

具体的にない。だから『何か』と言っている。
自分でも分からない。

分かるのは『人と違う何か』か『有名人』になりたいということ。

というのも、小さいころの夢って『有名人』だと思うんですよ。
俳優、スポーツ選手、お笑い芸人、政治家・・・

そりゃそうですよね。仕事というものはそれしか見えてないから。
おそらく多くの人が、テレビの中の人に夢を持つのではないでしょうか。


それを今も持っている状態。
それが『何か有名になりたい』
さらにいうと、自分のなりたい姿が具体的に描けていない。

だから『何か』とぼかして言う。


『有名になりたい』んですよ。なんでもいいから。

はっきり言ってダサいなと思ってました。
『有名になる』為に、努力をしている方はかっこいい。否定する気もないです!

誰かがダサいと言うより、有名になりたいと思っている自分が、
めちゃくちゃ恥ずかしかった。でも、まずはこの事実を知る事がどれだけ大事か。
向かい合わないといけないと思うんです。


でも、大丈夫。


向き合ったら、あとは『何か』を具体的にすればいいですよね。

『有名になりたい』ということの背景

子どものころにルーツを置く『有名になりたい』

それが、今や『何かになりたい』=『なんでもいいから有名になりたい』

くー。何度見てもきつい。

ここにはどんな気持ちが隠されているのか。さらに考えていくと2つのことが分かりました。

① 何も知らない
② 自分が好き → あーでた!自分が好き。あっちもこっちも恥ずかしい。

① 何も知らない

『有名になる』こと以外知らないんです。自分の心躍ることが。
もっと言うと『有名になること』がどういうことかも知らない。

つまり、ここには自分の意思も努力も知識もない

ただの”かまってちゃん”だということ。


② 自分が好き

今でも『有名になりたい』と思っているということは、
自分には有名になるチャンスや才能があると、少なからず思っている。

実際にあるかないかは置いておいて。

これって怖いなと思うんです。

最初に紹介した「左ききのエレン」でここに関しても気づかされたことがあります。
光一が自分で自分を下げた言い方をしたことに対し、上司の神谷にこう言われます。

思ってもいない過小評価で ハードル下げて内心は もっとデキると思ってる

左ききのエレン2巻(ジャンプコミックス)

有名になるチャンスや才能を持っていると思うこと自体はいいと思いますが、
それにあぐらをかいている。

自分を甘やかしてるんですよね。

そもそも、チャンスも才能もないかもしれないのに。

あとがき

「左ききのエレン」を通して、
いろんな自分を発見します。

俺はこう思っているのか。
まさにコーチングを受けているかのよう。

すごく嫌な発見もたくさんあるけど、
僕の場合、「何かになりたい」と思っていること、そしてその背景には、
本当に大事な根本がありました。

まだ、ぼくは新卒当時の光一と一緒ですね。
下手したら、それよりひどいかも笑

一歩ずつ覚悟持って進んでいこう。

自分が好きだったことに気づいた時の記事もありますので、
良かったらお読みください!



今日は特に自分のことをぶちまけましたが、
もしもこれが誰かの背中を押したら、最高にハッピーです。

ではでは

ぽんど

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