日本時間2021年1月9日の試合結果をまとめております。
平均10ポイント以上upグラントが止まらない!
ウィザーズは強豪のセルティックスと!
調子が良すぎるカリーは今日どう?
ボール兄弟の初マッチ!
昨年のPOの悪夢!クリッパーズ大丈夫?
結果を知りたくない方は見ないでね。
本日の試合はこちらのカードです。
Table of Contents
昨日までの順位
<イースト>
01. シクサーズ(7-2)
02. マジック(6-2)
02. ペイサーズ(6-2)
04. セルティックス(6-3)
05. ニックス(5-3)
05. バックス(5-3)
07. キャバリアーズ(5-4)
07. ネッツ(5-4)
09. ホークス(4-4)
10. ブルズ(4-5)
11. ヒート(3-4)
12. ホーネッツ(3-5)
12. ウィザーズ(2-6)
14. ラプターズ(1-6)
15. ピストンズ(1-7)
<ウエスト>
01. サンズ(6-2)
02. レイカーズ(6-3)
02. クリッパーズ(6-3)
04. ペリカンズ(4-4)
04. ウォリアーズ(4-4)
04. キングス(4-4)
04. ジャズ(4-4)
04 ブレイザーズ(4-4)
04. マーベリックス(4-4)
04. スパーズ(4-4)
11. サンダー(3-4)
12. ナゲッツ(3-5)
13. ロケッツ(2-4)
14. ウルブズ(2-6)
14. グリズリーズ(2-6)
サンズvsピストンズ
サンズ(PHX) : 105(6-3)
vs
ピストンズ(DET) : 110(2-7)
ピストンズ勝利!
ハイライト:https://youtu.be/T-EInG8RQgc
____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q | OT
------+----+-----+-----+-----+----
PHX | 29 | 27 | 20 | 17 | 12 | 105
DET | 20 | 28 | 24 | 21 | 17 | 17
OTまでも連れ込む接戦!
今季まだ1勝しかしていないピストンズが
ウェスト首位を走っているサンズ相手に
どちらが勝つか分からないヒリヒリな
戦いを展開!やはりゲームMVPはグラント
今年ピストンズに移籍してきて、昨年より
10点以上平均得点をあげて引っ張ってますね!
そのグラントが攻守にわたる大活躍!
4Q攻撃ラストでプラムリーにパス!
ブッカーのゲームウィンショットを
しっかりディフェンス!やるわー!
OTに入ってもチームを牽引し勝利!
大金星!
サンズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ミケル・ブリッジズ
(32-6-8-1-1-1 : -23)
●ジェイ・クラウダー
(22-6-4-1-0-0 : -9)
●ディアンドレ・エイトン
(36-14-12-2-0-2 : -26)
●デビン・ブッカー
(37-23-0-3-2-1 : -17)
●クリス・ポール
(37-11-7-9-0-0 : -19)
○キャメロン・ペイン
(15-602-3-2-0 : +14)
○キャメロン・ジョンソン
(27-10-5-2-0-3 : +18)
○ダリオ・シャリッチ
(28-12-6-0-2-0 : +7)
○ラングストン・ギャロウェイ
(11-17-2-0-0-0 : +12)
○ジェボン・カーター
(14-0-3-3-2-0 : +18)
ピストンズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ジェレミー・グラント
(42-31-10-2-0-1 : +21)
●ブレイク・グリフィン
(40-16-12-5-1-0 : +19)
●メイソン・プラムリー
(32-12-6-3-3-1 :+20)
●ジョシュ・ジャクソン
(18-5-2-0-1-0 : -3)
●デロン・ライト
(33-16-5-6-0-0 : +18)
○デリック・ローズ
(19-4-0-5-1-1 : -13)
○アイザイア・スチュワート
(8-0-4-01-1 : -15)
○サディーク・ベイ
(26-10-4-0-1-0 : -8)
○ジャリル・オカフォー
(10-4-2-0-2-0 : +2)
○セクー・ドゥンブヤ
(5-3-1-0-0-0 : -9)
○スビ・ミハイリュク
(17-6-0-1-1-0 : -12)
○ウェイン・エリントン
(0-0-0-0-0-0 : +1)
○フランク・ジャクソン
(9-3-0-1-1-0 : +4)
ウィザーズvsセルティックス
ウィザーズ(WAS) : 107(2-7)
vs
セルティックス(BOS) : 116(7-3)
セルティックス勝利!
ハイライト:https://youtu.be/AE_p_DZUI8A
____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
-------+----+-----+-----+-----+----
WAS | 28 | 19 | 34 | 26 | 107
BOS | 33 | 33 | 30 | 20 | 116
ビールが前試合のキャリアハイにつづき、
41得点の大活躍!八村選手もチーム2位の
17得点!って17得点で2位。ボールが
回っていかないので、他のメンバーの
得点が伸びていかず、この試合も敗北。
セルティックスは強かった!安定の
テイタム32点にブラウン27点!主力が
しっかりと結果を残せるのが強さ。
この試合はタッコ・フォールが出場!
19分だけなのに8リバウンドに3ブロック
外からのシュートもあるわけで、
これがコンスタントに出れる力をつけたら
脅威でしかないなと思わせる内容でした。
ウィザーズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●デニ・アブディア
(14-0-2-1-0-0 : -21)
●八村 塁
(37-17-5-3-2-0 : -16)
●トーマス・ブライアント
(29-7-8-2-1-1 : -12)
●ブラッドリー・ビール
(38-41-3-3-0-1 : -7)
●ラッセル・ウエストブルック
(33-12-4-8-0-1 : -17)
○イシュ・スミス
(17-8-3-1-3-0 : +11)
○ダービス・ベルターンス
(27-13-4-1-1-0 : +7)
○ロビン・ロペス
(6-2-3-0-0-1 : -7)
○ハウル・ネト
(5-2-0-1-0-0 : -7)
○アイザック・ボンガ
(6-0-1-1-0-0 : -5)
○ギャリソン・マシューズ
(11-4-2-0-1-0 : +17)
○モリッツ・ワグナー
(12-1-3-1-1-0 : +12)
セルティックススタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ジェイソン・テイタム
(35-32-5-2-1-0 : -6)
●シェミ・オジェレイ
(27-8-5-1-0-0 : +23)
●ダニエル・タイス
(28-10-6-3-1-1 : -4)
●ジェイレン・ブラウン
(37-27-13-5-2-0 : +21)
●マーカス・スマート
(36-13-5-5-2-0 : +4)
○タッコ・フォール
(19-4-8-0-0-3 :+13)
○ペイトン・プリチャード
(23-11-2-2-2-0 : +2)
○ジャボンテ・グリーン
(18-7-3-1-2-0 : -7)
○ジェフ・ティーグ
(14-4-3-2-1-0 : -1)
サンダーvsニックス
サンダー(OKC) : 101(4-4)
vs
ニックス(NYK) : 89(5-4)
サンダー勝利!
ハイライト:https://youtu.be/ViJcktMepfk
____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
------+----+-----+-----+-----+----
OKC | 15 | 27 | 27 | 32 | 101
NYK | 24 | 18 | 21 | 26 | 89
調子のいいニックスがその流れの中、
1Qでいい流れを作ったようでしたが、
ベンチメンバー4人が+-で2桁の+!
特にディアロが23得点11リバウンドの
活躍!ディフェンスも良かった。
オフェンスレーティングが100.7で、
全チーム中最下位なので、ベンチメンバーの
奮起も今後さらに必要になりますね!
ニックスもランドルとバレット!これだと
だめだぞー!!!
サンダースタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ダリアス・ベイズリー
(23-4-7-0-0-1 : -5)
●ルーゲンツ・ドーツ
(29-5-8-1-0-1 : +1)
●アル・ホーフォード
(28-15-8-0-1-0 : -2)
●シェイ・ギルジャスアレキサンダー
(34-25-10-7-0-1 : +3)
●ジョージ・ヒル
(28-4-2-3-0-1 : -2)
○ハミドゥ・ディアロ
(29-23-11-2-1-0 : +18)
○テオ・マレドン
(22-4-5-3-0-0 : +13)
○アレクセイ・ポクシェフスキー
(18-7-6-0-0-1 : +11)
○マイク・マスカーラ
(14-5-4-0-0-1 : +13)
○ケンリッチ・ウィリアムズ
(6-5-1-0-0-0 : +9)
○アイザイア・ロビー
(4-4-0-0-0-0 : +1)
ニックススタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●レジー・ブロック
(24-6-7-0-1-0 : -1)
●ジュリアス・ランドル
(30-18-12-7-1-0 : -2)
●ミッチェル・ロビンソン
(26-6-5-1-2-3 : +6)
●RJ・バレット
(44-19-7-2-1-1 : -5)
●エルフリッド・ペイトン
(30-16-6-1-0-0 : +1)
○ナーレンズ・ノエル
(11-0-1-0-1-2 : -14)
○オースティン・リバース
(32-12-5-6-0-0 : -19)
○イマニュエル・クイックリー
(17-3-1-2-1-1 : -13)
○ケビン・ノックス2世
(22-9-4-0-1-0 : -13)
ホーネッツvsペリカンズ
ホーネッツ(CHA) : 118(4-5)
vs
ペリカンズ(NOP) : 110(4-5)
ホーネッツ勝利!
ハイライト:https://youtu.be/6YDRWkkEv7g
____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
------+----+-----+-----+-----+----
CHA | 22 | 25 | 35 | 36 | 118
NOP | 38 | 21 | 28 | 23 | 110
1Qで3P 7本ヒットして最高のスタートを
切ったペリカンズ!ザイオンは相変わらず
化け物クラスのプレイでチームハイ26得点!
イングラムも17-8-8のトリプルダブルに
近い活躍!ベンチからもハートとレディック
で36得点!
ただ、この流れだったけど踏ん張って
しっかり逆転したホーネッツ!バランスが
よく点を取れるのでハマれば強い!
ボール兄弟の対決!と言われてたけど、
弟のラメロが12-10-9とほぼTDの活躍!
ガッツリ才能見せたなー。
ホーネッツスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ゴードン・ヘイワード
(37-26-7-3-2-0 : +6)
●P.J.・ワシントン
(27-9-4-5-2-2 : -10)
●ビスマック・ビオンボ
(26-11-6-0-0-1 : +3)
●テリー・ロジアー
(34-15-4-5-3-1 : +13)
●デボンテ・グラハム
(36-17-6-8-0-0 : +11)
○マイルズ・ブリッジズ
(30-20-4-1-0-0 : +14)
○ラメロ・ボール
(25-12-10-9-1-0 : +5)
○ケイレブ・マーティン
(11-4-3-0-1-0 : -1)
○コディ・マーティン
(8-4-1-2-1-0 : -1)
ペリカンズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ブランドン・イングラム
(36-17-8-8-1-1 : -7)
●ザイオン・ウィリアムソン
(33-26-8-3-0-0 : -4)
●スティーブン・アダムス
(34-13-7-2-1-2 : -4)
●エリック・ブレッドソー
(33-8-1-6-2-0 : 0)
●ロンゾ・ボール
(36-5-2-3-1-1 : -7)
○ジョシュ・ハート
(26-19-8-2-1-0 : -11)
○JJ・レディック
(19-17-1-1-0-0 : -1)
○ニコロ・メッリ
(1-0-0-1-0-0 : -1)
○ニキール・アレキサンダー・ウォーカー
(14-5-1-2-0-0 : -6)
○ジャクソン・ヘイズ
(3-0-0-1-0-0 : +1)
マジックvsロケッツ
マジック(ORL) : 90(6-3)
vs
ロケッツ(HOU) : 132(3-4)
ロケッツ勝利!
ハイライト:https://youtu.be/9WmbOlGzILM
____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
-------+----+-----+-----+-----+----
ORL | 17 | 16 | 24 | 33 | 90
HOU | 32 | 33 | 31 | 39 | 132
なんと42点差の圧勝!
これはハーデンが物凄い点数いったか?
と思ったら、なんと15得点。少ない。
じゃあ誰がとったの?ウォール?
カズンズ?タッカー?ゴードン?
ウッドです!22得点。それも22得点。
こんなにバランスのいいロケッツいつぶり?
という新しいロケッツができつつある
面白い展開なのかもしれない。。。
ハーデン13アシスト!ロケッツ怖い!
マジックはシンプルに主力がいなくて、
これじゃキツかったね。
ただ、この感じが続いてしまうと、
負けがこんでくる可能性があるので心配。
マジックスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ジェームズ・エニス3世
(19-6-3-2-1-0 : -7)
●ギャリー・クラーク
(30-0-4-0-0-1 : -19)
●ニコラ・ブーチェビッチ
(29-22-12-3-1-0 : -18)
●ドウェイン・ベーコン
(27-10-1-1-0-0 : -21)
●コール・アンソニー
(28-15-2-3-2-0 : -27)
○ケム・バーチ
(22-11-5-2-0-0 : -34)
○テレンス・ロス
(18-5-1-1-1-0 : -31)
○ジョーダン・ボーン
(27-7-2-4-0-0 : -24)
○カリーム・マネ
(21-2-5-1-0-1 : -20)
○モー・バンバ
(13-12-7-0-0-0 : -9)
ロケッツスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●デイビット・ヌワバ
(22-6-2-0-0-1 : +17)
●P.J.・タッカー
(28-15-4-5-0-2 : +24)
●クリスチャン・ウッド
(26-22-15-0-1-2 : +18)
●ジョン・ウォール
(28-14-3-4-0-0 : +26)
●ジェームズ・ハーデン
(30-15-5-13-0-1 : +26)
○ジャイショーン・テイト
(15-10-1-2-1-0 : +20)
○エリック・ゴードン
(18-5-2-1-1-1 : +18)
○デマーカス・カズンズ
(16-6-5-4-1-0 : +21)
○スターリング・ブラウン
(18-9-5-0-0-0 : +21)
○ベン・マクレモア
(15-15-3-2-1-0 : +11)
○メイソン・ジョーンズ
(7-2-1-2-0-0 : +2)
○ケニオン・マーティンJr.
(5-7-1-0-1-0 : +3)
○ブルーノ・カボクロ
(4-6-2-1-0-1 : +3)
ネッツvsグリズリーズ
ネッツ(BKN) : 110(5-5)
vs
グリズリーズ(M) : 115(3-6)
勝利!
ハイライト:https://youtu.be/BMHTUvVU1Iw
____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
-------+----+-----+-----+-----+----
BKN | 28 | 19 | 39 | 24 | 110
MEM| 40 | 22 | 30 | 23 | 115
今日もKD、アービングのいないネッツ
グリズリーズの猛攻にあい、ハーフで
15点差をつけられる苦しい展開。
ただ、そこからルバートの連続3Pなどで、
追いた!けど、そこから勝ち切るには
周りのサポートも少ない印象でした。
ルバートはボールを持つタイプなので、
43得点はすごいけど、これだと勝つのが
難しそう。。。
一方でいろんなところからバランスよく
得点を重ねたグリズリーズようやく3勝目!
ネッツスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●トーリアン・プリンス
(24-16-4-0-1-1 : +10)
●ジェフ・グリーン
(34-9-9-4-1-0 : +8)
●ジャレット・アレン
(30-12-6-6-1-1 : +3)
●ブルース・ブラウン
(22-2-6-0-0-1 : +1)
●キャリス・ルバート
(35-43-5-6-0-0 : +8)
○ティモテイ・ルワウ・キャバロ
(17-3-3-1-0-0 : -7)
○ジョー・ハリス
(28-13-2-2-0-1 : -12)
○ランドリー・シャメット
(21-8-2-4-2-0 : -15)
○クリス・チオーザ
(7-0-0-0-1-0 : -12)
○ディアンドレ・ジョーダン
(17-4-5-3-0-0 : -9)
グリズリーズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●カイル・アンダーソン
(25-7-4-6-1-1 : +2)
●ブランドン・クラーク
(35-21-8-5-1-2 : -9)
●ヨナス・バランチュナス
(13-8-4-0-2-1 : +16)
●ディロン・ブルックス
(27-24-4-0-0-0 : +10)
●タイアス・ジョーンズ
(30-11-4-10-4-0 : +1)
○デズモンド・ベイン
(21-10-2-0-1-0 : +4)
○ゼイビア・ティルマン
(18-6-6-3-0-1 : +5)
○グレイソン・アレン
(22-10-4-0-2-0 : +8)
○ディアンソニー・メルトン
(21-14-5-1-1-1 : -6)
○ティム・フレイジャー
(10-4-1-3-0-0 : +4)
○コーギー・ジェン
(13-0-4-1-2-0 : -10)
ジャズvsバックス
ジャズ(UTA) : 131(5-4)
vs
バックス(MIL) : 118(5-4)
ジャズ勝利!
ハイライト:https://youtu.be/pSwjJq9bZNk
____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
-------+----+-----+-----+-----+----
UTA | 34 | 31 | 39 | 27 | 131
MIL | 31 | 27 | 38 | 22 | 118
終始ジャズのペースでそのまま勝ちきり。
ミッチェルが32得点のほか、ものすごい
ダンクをかましたボグダノビッチが20得点
ベンチからはジョーダンが26得点と、
エースがきっちり仕事をして、周りも
それを支える活躍。これは勝てるわ!
3Pがチームで25本とフランチャイズ
記録もぶちかましました!アシスト31も
良い証拠だね。
バックスはミドルトン31得点にヤニスが
35得点の活躍!ただ他が。。。ベンチ
スコアに関しては12得点。。。これは
勝てないでしょー。なんだか心配なバックスでした。
でもヤニスの怪我が大ごとじゃなくて
それはよかったー。。。
ジャズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ロイス・オニール
(33-18-8-6-3-1 : +7)
●ボーヤン・ボクダノビッチ
(30-20-5-3-0-0 : +11)
●ルディ・ゴベア
(33-9-14-0-1-4 : +13)
●ドノバン・ミッチェル
(32-32-5-7-0-1 : +15)
●マイク・コンリー
(29-17-3-10-0-0 : -7)
○ジョーダン・クラークソン
(34-26-6-2-0-1 : +16)
○デリック・フェイバーズ
(23-4-6-1-0-1 : +9)
○ジョージ・ニアン
(13-3-2-0-1-0 : +2)
○ミイェ・オニ
(4-0-1-1-0-0 : +1)
○トレント・フォレスト
(1-0-0-0-0-0 : -2)
○シャキール・ハリソン
(1-0-0-0-0-0 : -2)
○ユドカ・アズブーキー
(1-2-0-0-0-0 : -2)
○エライジャ・ヒューズ
(0-0-0-1-1-0 : -2)
バックススタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●クリス・ミドルトン
(35-31-10-4-0-0 : -8)
●ヤニス・アデトクンボ
(32-35-8-4-0-1 : -5)
●ブルック・ロペス
(32-12-3-0-1-2 : -7)
●ドンテ・ディビンチェンゾ
(29-11-5-3-2-1 : +3)
●ドリュー・ホリデー
(33-17-4-5-2-1 : -11)
○D.J.・オーガスティン
(18-0-0-1-0-0 : -8)
○ボビー・ポーティス
(19-2-8-0-0-0 : -10)
○タナシス・アデトクンボ
(13-2-5-0-0-0 : -12)
○ブリン・フォーブス
(15-2-1-0-0-0 : -6)
○ジョーダン・ウォーラ
(7-4-1-0-0-0 : -1)
○サム・メリル
(1-2-0-1-0-0 : +0)
クリッパーズvsウォリアーズ
クリッパーズ(LAC) : 105(6-4)
vs
ウォリアーズ(GSW) : 115(5-4)
ウォリアーズ勝利!
ハイライト:https://youtu.be/W95qFFKhRc0
____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
-------+----+-----+-----+-----+----
LAC | 30 | 35 | 22 | 18 | 105
GSW| 22 | 29 | 30 | 34 | 115
ウォリアーズ大逆転!3Qで22点まで開いた
差をカリーの逆襲で一気にまくる展開。
カリーは38-2-11。アシスト11なのも
素晴らしい。大事なところで、パスカルや
ウィギンスの得点もあり、チームで勝った
試合でした!
一方のクリッパーズ!去年のプレイオフを
思い出してしまったよ。あの悪夢を。
前半65点とっておきながら、トータル
105点しか取れない。連携が少ないので
ディフェンスの強度が上がると、この展開。
これじゃ今年も勝てないのでは。
クリッパーズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●カワイ・レナード
(34-24-3-4-2-0 : -1)
●ニコラ・バトゥーム
(30-10-6-6-2-0 : +10)
●サージ・イバカ
(30-19-7-2-0-1 : +14)
●ポール・ジョージ
(39-25-4-7-0-1 : +0)
●パトリック・ベバリー
(27-7-6-1-2-0 : +14)
○ルー・ウィリアムズ
(16-6-1-0-01 : -25)
○イビツァ・ズバッツ
(16-2-4-1-0-1 : -26)
○マーカス・モリスSr.
(17-2-2-1-0-0 : -20)
○レジー・ジャクソン
(6-0-0-0-0-0 : -2)
○ルーク・ケナード
(17-8-4-1-0-1 : -22)
○アミア・コフィ
(0-0-0-0-0-0 : +2)
○ダニエル・オトゥール
(0-0-0-0-0-0 : +2)
○テレンス・マン
(0-2-0-0-0-0 : +2)
○フィオンドゥ・カベンゲリ
(0-0-0-0-0-0 : +2)
ウォリアーズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●アンドリュー・ウィギンズ
(28-16-6-1-1-1 : -12)
●ドレイモンド・グリーン
(30-4-3-3-2-0 : -7)
●ジェームズ・ワイズマン
(15-9-6-0-0-2 : -21)
●ケリー・ウーブレJr.
(21-6-5-0-1-0 : -25)
●ステフィン・カリー
(36-38-2-11-3-0 : +13)
○ケント・ベイズモア
(19-6-1-2-3-0 : +16)
○ケボン・ルーニー
(11-2-2-0-1-0 : +10)
○エリック・パスカル
(20-12-6-1-0-0 : +21)
○デイミオン・リー
(21-8-1-2-1-0 : +22)
○ブラッド・ワナメイカー
(16-8-6-4-0-0 : +6)
○マイケル・ムルダー
(18-6-0-1-1-0 : +27)
ブルズvsレイカーズ
ブルズ(CHI) : 115(4-6)
vs
レイカーズ(LAL) : 117(7-3)
レイカーズ勝利!
ハイライト:https://youtu.be/w_knHPR61gQ
____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
-------+----+-----+-----+-----+----
CHI | 33 | 25 | 30 | 27 | 115
LAL | 28 | 31 | 33 | 25 | 117
接戦だったー!ADのおやすみレイカーズ
ではありましたが、ブルズはよくここまで
おいつめたなー。という形でした。
ラビーンが38得点5リバウンド6アシストの
活躍で、外から入るし、ドライブ鋭いし
これは止めるのが難しそうです。
ただ、日程があまり悪いわけでもないのに、
10試合で4勝6敗はいまいちですね。
一方でレイカーズも苦しんでる様子。
まぁ結構メンバーが変わってるし、
疲労があるのも事実なので、それでも、
この成績はやっぱり立派。
ハレルが17-14のダブルダブル。心強い。
ブルズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●パトリック・ウィリアムズ
(34-6-8-0-4-0 : 0)
●オットー・ポーターJr.
(6-2-1-2-0-0 : -2)
●ウェンデル・カーターJr.
(25-23-7-3-0-0 : 0)
●ザック・ラビーン
(38-38-5-6-2-0 : +8)
●コービー・ホワイト
(31-14-3-5-0-0 : -18)
○ギャレット・テンプル
(27-9-3-1-1-1 : -2)
○サディアス・ヤング
(29-15-7-5-1-0 : -2)
○デンゼル・バレンタイン
(24-5-4-1-0-0 : +9)
○ダニエル・ギャフォード
(15-0-2-2-2-2 : 0)
○アダム・モコカ
(6-3-1-1-0-0 : -3)
レイカーズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●レブロン・ジェームズ
(34-28-7-7-0-0 : +9)
●マーキーフ・モリス
(29-11-6-0-0-1 : +10)
●マルク・ガソル
(18-6-4-0-0-4 : +12)
●ウェスリー・マシューズ
(33-14-2-1-0-1 : -6)
●デニス・シュルーダー
(34-17-3-6-2-0 : -5)
○カイル・クーズマ
(16-6-1-1-0-0 : -6)
○モントレズ・ハレル
(29-17-14-0-0-1 : -11)
○アレックス・カルーソ
(16-9-2-3-1-0 : +1)
○テイレン・ホートン・タッカー
(19-9-2-3-0-1 : +1)
○ジャレッド・ダドリー
(7-0-1-0-0-0 : +5)
ラプターズvsキングス
ラプターズ(TOR) : 144(2-6)
vs
キングス(SAC) : 123(4-5)
ラプターズ勝利!
ハイライト:https://youtu.be/WR7R5PxNwqs
____ |1Q | 2Q | 3Q | 4Q |
-------+----+-----+-----+-----+----
TOR | 35 | 36 | 40 | 33 | 144
SAC | 43 | 31 | 29 | 20 | 123
ラプターズが今季2勝目をやっと!
MOMは3Qに16得点で勝利を手繰り寄せた
バンブリート!シアカムもほぼTDの
17-9-12の活躍!なんだか立場が逆な
ような気がしますが、これでいいのかな。
ベンチメンバーも奮起!今日も渡邊雄太は
セカンドユニットとして登場!
得点は3得点だったものの、キャリアハイの
7リバウンドを含む、素晴らしい
ディフェンスを見せてくれました!
バーンズのシュートをブロックしたよ!
他のベンチメンバーが活躍したので、
少し物足りな印象もあるけど、
一つ一つのプレイが全力で、すごく見てて
気持ちが良いものでした!本契約カモン!
キングスはスタメン全員を含む6人が
二桁得点!いい流れで入ったけど、
ベンチの差が出てしまいました。
ただ、ルーキーのハリバートンは良い!
いいところで流れをきれる選手ですね。
キングスは有能な若手が多い!勝てないが。
フォックス怪我が心配でしたが、試合に
出れたので良かった。
ラプターズスタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●OG・アヌノビー
(28-8-2-2-2-0 : +17)
●パスカル・シアカム
(33-17-9-12-1-1 : +17)
●アレックス・レン
(4-0-0-0-0-0 : -12)
●カイル・ラウリー
(26-22-2-0-2-0 : +4)
●フレッド・バンブリート
(33-34-3-7-1-0 : +13)
○クリス・ブーシェー
(29-23-10-2-1-3 : +14)
○テレンス・デイビス
(22-18-1-3-0-0 : +25)
○渡邊雄太
(19-3-7-0-0-1 : +16)
○マラカイ・フリン
(16-12-5-2-0-0 : +6)
○スタンリー・ジョンソン
(15-0-4-1-0-0 : +11)
○ディアンドレ・ベンブリー
(3-2-0-1-1-0 : -3)
○ポール・ワトソン
(2-2-1-0-0-0 : -1)
○ジェイレン・ハリス
(2-0-0-0-0-0 : -1)
○マット・トーマス
(2-3-0-0-0-0 : -1)
キングススタッツ
(MIN-PTS-RBD-AST-STL-BLK : +/-)
●ハリソン・バーンズ
(30-21-4-8-1-0 : -15)
●マービン・バグリー3世
(29-15-4-2-0-1 : -13)
●リーショーン・ホームズ
(23-10-0-2-1-3 : -4)
●バディ・ヒールド
(32-15-5-6-1-0 : -18)
●ディアロン・フォックス
(25-23-1-3-2-1 : -8)
○タイリース・ハリバートン
(29-15-2-8-2-1 : -15)
○コーリー・ジョセフ
(22-6-2-3-0-1 : -21)
○ネマニャ・ビエリッツァ
(9-2-1-1-0-0 : -16)
○グレン・ロビンソン3世
(17-9-2-1-0-0 : -5)
○カイル・ガイ
(5-3-0-1-1-0 : +3)
○ジャスティン・ジェームズ
(5-2-1-0-1-0 : +3)
○ジャマイアス・ラムジー
(5-0-3-1-0-1 : +1)
○ロバート・ウッダード2世
(3-2-1-0-0-0 : +3)
本日終了時の順位
<イースト>
01. シクサーズ(7-2)
02. ペイサーズ(6-2)
03. セルティックス(7-3)
04. マジック(6-3)
05. ニックス(5-4)
05. バックス(5-4)
05. キャバリアーズ(5-4)
08. ネッツ(5-5)
09. ホークス(4-4)
10. ホーネッツ(4-5)
11. ヒート(3-4)
12. ブルズ(4-5)
13. ラプターズ(2-6)
14. ピストンズ(2-7)
15. ウィザーズ(2-7)
ようやくかったラプターズ。このままの
勢いでいきたいところ。ウィザーズは
勝てそうな流れがあるなかの負けが多い
ので、それは心配。
中盤のチームは負けてるので、
まだまだチャンスは残っているはず!
セルティクスは普通に強い。
<ウエスト>
01. レイカーズ(7-3)
02. サンズ(6-3)
03. クリッパーズ(6-4)
04. ジャズ(5-4)
04. ウォリアーズ(5-4)
06. マーベリックス(4-4)
06 ブレイザーズ(4-4)
06. スパーズ(4-4)
06. サンダー(4-4)
10. ペリカンズ(4-5)
10. キングス(4-5)
12. ロケッツ(3-4)
13. ナゲッツ(3-5)
14. グリズリーズ(3-6)
15. ウルブズ(2-6)
レイカーズがしっかりと勝ち星を重ねた
一方、今日はグリズリーズが勝利!
こちらは同率チームも多く、1勝が
大きなステップになるので、どのチームも
少しでも勝ち星を増やしたい油断できない
展開が続きますね。
本日のTOP10
明日の対戦カードはこちら!!!
●ナゲッツvsシクサーズ
●ホークスvsホーネッツ
●サンズvsピストンズ
●ヒートvsウィザーズ
●キャバリアーズvsバックス
●スパーズvsウルブズ
●マジックvsマーベリックス
●ブレイザーズvsキングス
ぽんど
昨日の試合結果はこちらにまとめてます!
【NBAまとめ】2021年1月8日 〜2016ファイナルのデジャブ!?急遽欠場のカイリー!欧州両エースのやり合い!すでに3回目のあのカード!